最終更新日:
2023-06-19 09:00:23.0
エリアカメラ表裏面検査仕様！麺製品の異物を自動外観検査ができる装置
『麺外観異物検査装置』は、カメラ2台を駆使し、コンベアベルトを
千鳥にする事により、別々の隙間から撮像する事ができる為、
両面検査をすることが可能な検査装置です。
ストロボ照明で検査を行っている為、照明寿命が長く使用することが可能。
また、パスワードを権限者毎に変更することができ、権限者によって操作
出来る項目を制限できる為、勝手に設定を変更される心配がありません。
【特長】
■千鳥両面検査
■権限管理設定ができる
■NG画像表示機能でNG箇所を一目で確認する事が可能
■品種設定の変更履歴を残す事が出来る為、以前の設定に戻すことが可能
■ストロボ検査
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■処理可能数：12,000個/h（コンベア速度：40m/min）
■外形サイズ：H2028×W1861×D794（mm）
■カメラ：エリアセンサカメラ、GigE対応
■照明：白色ドーム照明×3台
■検査精度：□1.5mm以上異物
（※1.5mm以下でも異物の種類により検出可能）
■筐体材質：ステンレス（非防水仕様）※要相談
■消費電力：5A（定常）
■定格容量：AC100V、15A
■動作湿度：30～60％（結露なきこと）
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■茹で麺（うどん・やきそば） ■冷凍麺（うどん） ■生麺（ラーメン） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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