【その他の特長】
■SDI信号は3G/HD/SD-SDIに対応し、最大4チャンネルまで同時処理が可能
■SDI入力または出力のどちらかへFS(非同期モード/同期モード)/AVDL/BPモードを個別に選択できる
■FS同期モード/AVDL/BPモードの場合は、SDI信号を加工しないのでアンシラリーもそのまま通過
■FS非同期モードの音声では、必ずサンプルレートコンバートする
■SDI 1chあたり最大16ch(SDは8chまで)対応可能
■Vアンシラリーは、映像と同様にスキップ・リピートが行われる
■個別方式の場合でのみ、3G-SDI信号を4チャンネル送出することができる(1系統2chづつ多重)
■SNMPでの状態通知、およびユニットの遠隔制御は10G In-bandを使用することで可能
■IPG3000棚からの共通リファレンス信号を使用することで、信号ケーブルを節約することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■SDI信号は3G/HD/SD-SDIに対応し、最大4チャンネルまで同時処理が可能
■SDI入力または出力のどちらかへFS(非同期モード/同期モード)/AVDL/BPモードを個別に選択できる
■FS同期モード/AVDL/BPモードの場合は、SDI信号を加工しないのでアンシラリーもそのまま通過
■FS非同期モードの音声では、必ずサンプルレートコンバートする
■SDI 1chあたり最大16ch(SDは8chまで)対応可能
■Vアンシラリーは、映像と同様にスキップ・リピートが行われる
■個別方式の場合でのみ、3G-SDI信号を4チャンネル送出することができる(1系統2chづつ多重)
■SNMPでの状態通知、およびユニットの遠隔制御は10G In-bandを使用することで可能
■IPG3000棚からの共通リファレンス信号を使用することで、信号ケーブルを節約することができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。