■ 目 次
第1章 造粒物の粒度分布・粒子径・流動性・付着性の評価
第2章 各種造粒法における最適な装置選定、運転操作とスケールアップ
第3章 医薬品の造粒プロセスの設計とその事例
第4章 食品、化粧品の各種造粒操作とその事例
第5章 合金、金属の造粒操作、微粒化
第6章 電子部品材料の造粒事例
第7章 樹脂、化成品における造粒操作のポイント
第8章 バインダー(結合剤)、添加剤の種類、特性、使用法
第9章 造粒装置・操作におけるトラブルと対策
第10章 シミュレーション、AIを駆使した造粒プロセス最適化
第11章 連続生産技術動向、リアルタイムモニタリング活用による品質管理
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●発刊:2023年11月30日 ●体裁:A4判 576頁
●執筆者:58名 ●ISBN:978-4-86104-991-0
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