株式会社技術情報協会

2022-04-28 00:00:00.0
【書籍】研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化(No2150)【試読できます】

「研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化」書籍写真

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製品ニュース   掲載開始日: 2022-04-28 00:00:00.0

★自動化・知能化による実験の短縮!効果的なデータ共有、利活用による研究効率の向上!

★圧倒的な開発スピードとコスト削減を実現するデータ駆動型R&Dの導入、運用の仕方とは!

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■目次
第1章 DXとは何か?DXによるイノベーション創出・活用事例
第2章 R&D部門のデジタル化のための組織体制作りと導入のポイント
第3章 データ駆動型研究開発のポイントと人材の育成
第4章 実験の短縮・研究開発効率化への DX導入・活用の方法
第5章 AIによる技術文献・特許情報解析とその実用化
第6章 DXによるR&D・新規事業テーマの創出
第7章 DXを活用したマーケティング手法と導入、進め方

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●発刊:2022年4月28日 ●体裁:A4判 663頁
●執筆者:55名 ●ISBN:978-4-86104-878-4
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関連製品情報

【書籍】研究開発部門へのDX導入(No.2150)
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【試読できます】★自動化・知能化による実験の短縮!効果的なデータ共有、利活用による研究効率の向上!

書籍名:「研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化」 --------------------- ★圧倒的な開発スピードとコスト削減を実現するデータ駆動型R&Dの導入、運用の仕方とは! --------------------- ■ 本書のポイント 1.属人的・形骸化したデータ管理からどう脱却するか! 2.DXの社内普及、啓もう活動の仕方、工夫点とは! 3.DX人材をどのように社内で見つけ、育てるか! 4.実験の自動化、知能化、遠隔化による研究開発の効率化をどう実現するか! 5.膨大な時間がかかる技術文献・特許調査業務をどのように人工知能にやってもらうか! 6.AIによる研究開発テーマの探索、マーケティングはどれくらい使えるものなのか!

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