引張り応力σとせん断応力τについてご紹介します!
ボルト・ナットを締結する際に、ねじ締結体における締付けトルクと
軸力の関係で留意すべき点は、大きく分けて以下の2点であると考えられます。
(1)締付けトルクが、ボルト・ナットの強度に対して大きすぎる場合
(2)締付けトルクが、ボルト・ナットの強度に対して小さすぎる場合
当社が運営しているねじ締結の課題解決に貢献する技術情報サイト
"ねじ締結技術ナビ"では、締結時にボルト内部に発生する応力を確認し、
(1)締付けトルクが大きすぎる場合におけるねじの破損について
取り上げ、詳しくご紹介しております。
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【技術情報】締付け応力について
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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ハードロック工業株式会社