アルミ鋳物のヒートシンクにより発熱体を効率的に冷却
アルミ鋳物によるヒートシンク機能の効率化に対し、アルミ表面積を最大化の為、より複雑かつ薄肉形状を砂型鋳物で実現。
鋳物での成形が困難(砂中子、機械加工で成型できない穴)な形状は同材質のパイプによる成形も可能です。
3mmピッチのフィン構造による水路を形成し、水冷によるヒートシンク機能を効率化したアルミ砂型鋳物。砂型では成形が困難な形状も独自の製法で可能とし、製品1個の製作から数百のロットまで対応が可能。今後よりニーズが高まるハイブリッドやLEDの発熱体のヒートシンクに弊社のアルミ鋳物が貢献できます。
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日之出水道機器株式会社 産業機械マーケティング