最終更新日:
2022-06-22 10:49:48.0
ロータリードラム方式による無人化一貫ライン!薬品劣化が少なく均一被膜が得られます。
「ボンデ処理加工」は冷間鍛造成形加工時の成形品と成形金型の摩擦抵抗を
無くすための潤滑被膜を付ける装置です。
ロータリードラム方式により湯洗、脱脂、ショット、水洗、化成被膜処理、
潤滑被膜処理の無人化一貫ラインを実現します。
ドラム方式により、薬品濃度の管理が容易であるのと、薬品劣化が少なく均一被膜が得られます。
【特長】
■ロータリードラム方式による無人化一貫ラインを実現
■薬品濃度の管理が容易
■薬品劣化が少なく均一被膜が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【保有設備】
■ボンデ処理装置
・台数:1基
・自動ドラム方式(脱脂・ショットブラスト・化成皮膜・潤滑)
■ショットブラスト
・台数:1基
・最大:550mm(40kg)
・最小:φ25以上
・1バケット:1.2トン
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