ロシアのある大手パイプライン企業は、1、600km離れた中央監視ステーションと
制御ステーションにデータストリームを送信するために、光ファイバのSDH
バックボーンを導入しました。
その結果、80kmにわたる区間に対応できる光ファイバ通信を実現。
リングトポロジの光ファイバネットワークにより、信頼性、スケーラビリティ、
ネットワークの稼働時間を向上しました。
【事例】
■導入業界:石油パイプライン
■導入目的:長距離のデータ送信
■導入製品:EDS-510E、ioLogik 2512
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】
■80kmにわたる区間に対応できる光ファイバ通信を実現
■リングトポロジの光ファイバネットワークにより、信頼性、スケーラビリティ、
ネットワークの稼働時間を向上
■-40~75℃の超高温/ 超低温環境でも稼働する耐久性
■イーサネットマイクロコントローラにより、イベント駆動型のレポートを
能動的に提供し、リアルタイムに警告に対応
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