デジタイザとAWGを有効利用することで多くの情報をリアルタイムで処理でき、業務効率化が可能。hybridNETBOXの紹介。
「デジタイザ」は、波形をサンプリングし、それをデジタル化し、メモリに格納します。
「任意波形発生器(AWG)」は、内蔵メモリに波形の数値を格納し、選択された波形データを、アナログ波形として出力します。
■デジタイザの機能と特長
・同時サンプリング
・トランジェントキャプチャ/リングバッファモード
・FIFOモード
・マルチレコードモード
・ゲーティッドモード
・ABAモード/デュアルタイムベース
・タイムスタンプ
■AWGの機能と特長
・シングルショット
・リピート出力
・シングルリスタートリプレイモード
・FIFOリプレイモード
・マルチプルリプレイモード
・ゲーティドリプレイモード
・シーケンスリプレイモード
hybridNETBOXシリーズは、上記のデジタイザと AWG を 1 つのポータブルボックスにまとめたものです。この単一の LXI/イーサネット機器は、手動、自動、またはリモート制御のアプリケーションで電気信号の生成、取得、分析を同時に行えます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・FIFOモード
・マルチレコードモード
・トリガソース
・External クロック
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Spectrum社製品紹介 特集hybridNETBOX r3
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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