<特徴>
反応が速い⇒樹脂ロスが少ない、ボルト位置・角度を記憶するため、次からの再現が非常に早い
繰り返し性が高い⇒品種替えの際、フィルム厚みをすぐに変更できる
各種膜厚計との連動による、厚みレシピ保存及びリアルタイムダイリップ自動調整対応
安全性が高い⇒オペレーターが直接ダイに触れる必要がない。マニュアルモードでの特定のボルト調整も可能
既存のTダイに取り付け可能
<基本仕様>
対応幅:600mm~10m
リップの設定精度:押出量やダイの精度に依存しますが、1000μm/360°=2.8μダイリップギャップ調整精度の実績(±1°)
トラバース稼動速度: 横方向へ最大4m/秒
ユーティリティ:3相 220V 50/60Hz、電気(最大0.3kW)、エアー(最大6bar)、膜厚計との連動のためのインターフェイス:Profinet(シーメンスS7-1500)
反応が速い⇒樹脂ロスが少ない、ボルト位置・角度を記憶するため、次からの再現が非常に早い
繰り返し性が高い⇒品種替えの際、フィルム厚みをすぐに変更できる
各種膜厚計との連動による、厚みレシピ保存及びリアルタイムダイリップ自動調整対応
安全性が高い⇒オペレーターが直接ダイに触れる必要がない。マニュアルモードでの特定のボルト調整も可能
既存のTダイに取り付け可能
<基本仕様>
対応幅:600mm~10m
リップの設定精度:押出量やダイの精度に依存しますが、1000μm/360°=2.8μダイリップギャップ調整精度の実績(±1°)
トラバース稼動速度: 横方向へ最大4m/秒
ユーティリティ:3相 220V 50/60Hz、電気(最大0.3kW)、エアー(最大6bar)、膜厚計との連動のためのインターフェイス:Profinet(シーメンスS7-1500)