最終更新日:
2021-05-31 13:14:11.0
ソーラーパネルチェッカー SI-200は、発電中に故障パネルを簡単に発見できます。
ソーラーパネルチェッカー ソラメンテ-iS SI-200は、発電中のパネル表面にセンサーをあて、クラスタ故障*が発見できる点検装置です。インターコネクタに流れる発電電流をセンサーで感知し音階とLEDレベルで表示、発電していないクラスタを瞬時に判別します。
(*クラスタ故障は、初期不良、経年劣化、雷害などにより発生します)
スイッチを押すだけで内蔵の照度センサーで自動感度調整。測定スピードは約5秒/パネルのハイスピード。スーパーロング延長棒(オプション)で3.6m先までのパネルにもとどきます。
基本情報
製品特長
●低照度でも安定測定
●操作性・耐久性を向上
●省電力機能を拡充
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ソラメンテ SI-200 |
用途/実績例 | メガソーラーのメンテナンス、太陽光パネルの保守、点検、研究用。 お気軽にお問い合わせください。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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電流センサー eA-10 | eソラメンテeZ-10の拡張機能です。eZ-10にeA-10を取り付けることで、故障パネルの探査ができるようになります。 |
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