最終更新日:
2020-04-10 15:22:21.0
YXLON製マルチフォーカスCheetah EVO導入!電子部品など、様々な用途に活用できます
X線観察は、非破壊検査の1手法であり、解析・分析を行う上で始めに行う検査で、
実装基板、電子部品を始め、様々な部品、部材の初期観察に有効です。
またCT検査では、3次元的に構造を捉えることができるため、視覚的な判断が可能。
「Cheetah EVO」には、リフローシミュレータも搭載されているため、はんだ付け
時のボイドの挙動などリアルタイムで観察することができ、リフローの条件出しや
はんだの選定などに活用できます。
【装置スペック】
■YXLON製 Cheetah EVO
・X線発生器:マルチフォーカス透過型
・管電圧:25-160kV
・管電流:0.01-1.0mA
・管電力:64W
・附属機能:直交CT・斜めCT・リフローシミュレータ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■電子部品、樹脂部品、ゴム部品、金属部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社アイテス