最終更新日:
2021-10-07 17:48:26.0
絶対値として質量数を検出!化合物の組成に関する情報を得る事が出来ます
当社では『MALDI-TOFMSによる顔料、ポリマー分析』を行っております。
「MALDI-TOFMS」では、顔料など不溶性であったり分子量が大きい物質の
分子量情報、合成ポリマーなどの分子量情報、末端基情報などを得る事が可能。
合成化合物の質量確認や、他の分析手法と組み合わせての構造解析など、
お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法(MALDI法)採用
■化合物の組成に関する情報を得る事が出来る
■GPCに対しては小さく、LCMSに対しては大きいようなポリマーの分析に好適
■絶対値とし て質量数が検出される
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【測定例】
■顔料
■ポリエチレングリコール
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