株式会社アイテス

WPAによる製品/素材の歪、複屈折評価

最終更新日: 2021-10-27 16:59:44.0
素材の配向、歪、複屈折を評価することで、内部応力、歪状態を把握できます!

製品を構成する材料は様々ですが、製造成形プロセスにおいて内部応力が
大きく、または偏って存在すると、使用中、使用環境により変形、割れ
(クラック)、特性低下などの不具合を招きます。

『WPA(広範囲偏光分析)』により、素材の配向、歪、複屈折を
評価することで、内部応力、歪状態を把握することが可能となります。

お気軽に、ご相談ください。

【特長】
■内部応力、歪状態を把握することが可能
■材料の歪、複屈折の評価を分子の視点で解明
■複数の手法でマトリックスに解析し、不具合、理論を解明
 ・ラマン分光(定性/歪/結晶性)、XRD(X線回折)、AFM/SEM/TEM
 (結晶構造観察)、DSC(結晶化度)など

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