株式会社アイテス

超微小硬度計による材料の特性評価

最終更新日: 2021-10-26 13:10:42.0
超微小硬度測定の荷重変曲線から、様々な材料の顔(特性)が見えてきます!

当社が行った各材料の特性評価では、押込み量が少ないガラスプレートが
より硬く、押込み量の多いプラスチックケースがより軟らかいといえます。

また、回復量の多いガラスプレートとプラスチックケースは弾性の割合が高く、
回復量の少ない金属類は塑性の割合が高いといえます。

この他に、線図から分かる材料特性についても評価を行っております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【概要】
■各材料の特性評価
■線図から分かる材料特性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

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