【装置概要】
■設定荷重まで段階的に荷重を増加させて測定をおこなうため、表層からの連続的な硬さや
押し込み深さ、材料への影響情報などがプロファイルとして得られる
■圧子を材料中に押し込む侵入深さと、除荷後回復する荷重/侵入深さ曲線より硬さ値を求めるため、
硬度以外にヤング率・塑性硬さ・塑性変形量・弾性割合・クリープなどの多くの物性を解析することが可能
■測定n数を増やすことで硬さなどのばらつきを標準偏差で表すことができる
■設定荷重まで段階的に荷重を増加させて測定をおこなうため、表層からの連続的な硬さや
押し込み深さ、材料への影響情報などがプロファイルとして得られる
■圧子を材料中に押し込む侵入深さと、除荷後回復する荷重/侵入深さ曲線より硬さ値を求めるため、
硬度以外にヤング率・塑性硬さ・塑性変形量・弾性割合・クリープなどの多くの物性を解析することが可能
■測定n数を増やすことで硬さなどのばらつきを標準偏差で表すことができる