最終更新日:
2024-04-16 11:20:47.0
時間遅延蛍光微粒子は内部染色なので染料の漏れを有効に防止するとともに微粒子表面の免疫反応性を維持します。
時間遅延蛍光微粒子は長い蛍光寿命を持ち、またより長いストークスシフトを示すため、測定時は測定時間を
遅らせることで非特異的な蛍光の干渉を回避し、検出感度を向上させるのに役立ちます。
時間遅延蛍光微粒子の粒径は0.1μm、0.2μm、0.3μmの三種類があり、免疫クロマトグラフィー製品の開発に適合しています。
基本情報
LF010T-Carboxl 粒径0.1μm
LF020T-Carboxl 粒径0.2μm
LF030T-Carboxl 粒径0.3μm
詳しくはカタログのダウンロードまたはお問い合わせください。
価格情報 | 大量生産の技術を率先して開発し、低価格で高品質を提供しています。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | NANOMICRO |
用途/実績例 | 体外診断用のファインケミカル製品として使われています。 詳しくはカタログのダウンロードまたはお問い合わせください。 |
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