日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所

ショックタイマー(衝撃感知センサー)

最終更新日: 2022-04-22 16:18:11.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

衝撃による損傷から貨物や製品を守りたい、もしくはそれらの状況下おかれなかったかをモニターする衝撃センサーです。
衝撃による損傷などの状況から貨物や製品を守りたい、もしくはそれらの状況下おかれなかったかをモニターする際にご利用頂く製品です。貨物に一定以上の衝撃を受けると内蔵タイマーが停止します。タイマーの停止時刻から、何時どこで衝撃が発生したか、事故の責任の所在を明確にすることが可能となります。(タイマーをリセットする事は出来ません)。主な対象貨物は、精密電子機器、医療用機器、半導体関連機器、美術品等の貴重品、大型機械などです。


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関連情報

ショックタイマー(衝撃感知センサー)
ショックタイマー(衝撃感知センサー) 製品画像

輸送時に起こる事故の原因はさまざまで、輸送梱包が不十分であったり、取り扱い者の不注意が事故を引き起こす場合があり、特に精密機器の搬送においては外装梱包が強固であるがゆえに内容物のダメージが外観から判別出来ない場合もあります。 この事が、結果的に事故の報告を遅れさせると同時に原因の究明、責任の所定を確定できにくいものとし、輸送品質の改善を困難にしています。

現在一般に使われている衝撃検知・転倒検知センサーが輸送品質の改善をもたらさないのはなぜでしょうか?

これまでのセンサーは事故の有無は判別できましたが、”いつ”が不明の為、原因の究明、責任の所在確定には役立ちませんでした。そこで開発されたのが、『ショックタイマー(SHOCK TIMER)』です。 貨物に一定以上の衝撃を受けると内蔵タイマーが停止し、タイマーの停止時刻から、何時どこで衝撃が発生したか、事故の責任の所在を明確にすることが可能となります。

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