日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所

JIS C 60068-2-27 (IEC 60068-2-27) 衝撃試験方法

最終更新日: 2023-08-22 18:26:05.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

[正弦半波 衝撃試験] 専用エラストマーを装着することにより、作用時間の長い衝撃試験に対応可能です。
この規格は、試験するパルス波形が規定されており、Annex Aには、機器・部品の厳しさの代表的な適応例が表A1(下記) に示されています。 Annex Bにはパルス波形の衝撃応答スペクトル及び諸特性について記述されています。

評価試験ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。

日本ビジネスロジスティクス(株)
包装ソリューション事業部・包装ソリューション第1グループ
担当:0466-41-0264 (石井輝海) / 0466-41-0267(小俣一典)
E-mail: ishii.terumi@jbl.yasuda-soko.co.jp / omata.kazunori@jbl.yasuda-soko.co.jp

関連情報

JIS C 60068-2-27 衝撃試験方法
JIS C 60068-2-27 衝撃試験方法 製品画像

この規格は、試験するパルス波形が規定されており、Annex Aには、機器・部品の厳しさの代表的な適応例が表A1(下記) に示されています。 Annex Bにはパルス波形の衝撃応答スペクトル及び諸特性について記述されています。

JIS C 60068-2-31 落下試験及び転倒試験
JIS C 60068-2-31 落下試験及び転倒試験 製品画像

<落下及び転倒試験>
◇面落下
◇角落下
◇転倒

<自然落下試験>
方法1 自然落下
方法2(繰返し) 試験装置落下

JIS C 60068-3-4 高温高湿試験の指針
JIS C 60068-3-4  高温高湿試験の指針 製品画像

JBLでは電気、電子、精密機器、産業機器、医療、自動車、輸送をはじめとするほぼ全ての業界から様々な試験のご依頼を頂いております。
試験をご希望の方は是非とも当社へご相談下さい。

JIS C 60068-2-27 高衝撃試験
JIS C 60068-2-27 高衝撃試験 製品画像

主な仕様
制御方式 :コンピュータによるプログラム制御方式
駆動方式 :ニューマチック方式
衝撃波形 :正弦半波、のこぎり波
加速度範囲 :10から300 G (作用時間による )
作用時間 :0.1から30 ms  (加速度による )
最大速度 :838cm/s
繰返し周期 :最大8回/min
最大搭載重量 :90 kg

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所

ページの先頭へ