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製品・サービス(28件)
ニュース一覧
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【納入事例】冷凍袋製品箱詰めロボットを公開しました
袋入り冷凍食品を緩衝シートを入れながら、規定の入数や入れ方で箱詰めを行います。 2個取り用ハンドを使用していますが、1個取り、2個取りをしながら、緩衝シートを間に入れ、ユーザー様規定の入れ方を実現しています。 動画も公開しておりますので、ぜひご覧ください。 ロボット導入をご検討の方は、食産業に特化したロボットSIerの弊社にお気軽にご相談ください。
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【納入事例】袋製品・パック製品箱詰めロボットを公開しました
納入事例として、袋およびレトルトパック入り製品の段ボールケースへの箱詰めロボットを公開。 内容説明と動画をアップしました。 ロボット導入をご検討中のお客様は、ぜひ「食に特化した」ロボットSIerの弊社へご相談ください。
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【ロボットシステム導入事例】ウインナー自動整列供給システムを公開しました
ウインナーソーセージの製造現場の包装工程では、多くは人手に頼っています。その工程は、(1)ウインナーを1本ずつ曲がり方向を揃えて規定本数を並べる(2)専用冶具を使用しウインナーを袋に入れる、または深絞り真空包装機に機械の動作速度に合わせ、ウインナーをポケットに投入する、という手間のかかる作業でした。本システムはその工程を完全自動化したものです。省人化と労働環境改善に効果を発揮しています。詳しくは関連製品からご覧ください。
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Forbes日本語版(フォーブスジャパン)5月号に弊社が掲載されました
このたびForbes日本語版5月号「BRAND VOICE」のコーナーに、「ニッコーとみずほ銀行がともに挑む食品加工産業の未来」というタイトルで、弊社社長佐藤とみずほ銀行の記事が掲載されました。 Forbes JAPANは世界38カ国、800万人が愛読する経済誌Forbesの日本版です。 Forbes JAPAN公式ウェブサイトでも記事が読めますので、ぜひご一読ください。 (関連リンクURLからご覧になれます)
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荷解きの重筋作業を1台で改善[FOOMA JAPAN 2024のご案内]
6月4日(火)〜6月7日(金)に東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN 2024に出展します。 今回は大きな段ボールの開梱作業ができるようにバージョンアップした「段ボールケース開梱・取り出し装置」を実演展示! [ニッコーブース] 東7ホール 7D-02 [ニッコーブース予約ページ]【待ち時間なし!ノベルティもプレゼント!】 https://www.k-nikko.com/nikko-fooma2024/ 実演展示では「自律走行搬送ロボット AMR」「協調ロボット」「ダンボール潰し機」と連動。 原料段ボールを『AMR』で搬送、『協調ロボット』で段ボールを装置にデパレタイジング・投入、段ボール内の内容物を傷つけることなく、自動的にオープンして中身の内容物を取り出し空箱を排出、『段ボール潰し機』で空箱を自動で潰します。 併せて、高性能除水装置「スイトール」と多品種包丁研磨ロボット「とぎロボ」も実演展示します。 ぜひ会場にて実機をご覧ください。 ※重要※FOOMA JAPAN 2024ご入場の際には「FOOMA JAPAN 公式サイト」にて来場登録が必要です。

株式会社ニッコーについて
オンリーワンテクノロジーで次代を拓く
株式会社ニッコーは食品・水産・畜産・農産の各分野で、加工工場における省人・省力化機械設備を、企画から設計・製造・販売までトータルでプロデュースする機械開発メーカーです。製品開発にあたっては、お客様の生産工程のなかで、お困りになっていることや足りないもののニーズに合わせ、その問題点を解決するための機械を開発する事を目的としています。弊社は、提案・開発型企業で、食産業向けの幅広い技術を持ち合わせており、お客様の課題を、技術的に多方面からアプローチできる事が最大の強みです。食品加工の基礎技術はもちろん、ユニークなメカニカル技術、ロボット制御・モーション制御を駆使した制御技術、ソフトウェア・不定形物の計測技術を保有しています。またロボットSIerとしては30年の実績があり、長年培ったノウハウと技術があること、また包装品だけではなく食材を裸で扱う実績が多いことがあげられます。