リネオソリューションズ株式会社

2020-11-10 00:00:00.0

掲載開始日: 2020-11-10 00:00:00.0

セミナー・イベント

ET & IoT Digital 2020 へ出展のご案内

お蔭様をもちまして、本年も ET & IoT Digital 2020 へ出展の運びとなりました。
今回からオンライン開催となり、会期も1カ月と長くなっています。 リネオのブースにもぜひお立ち寄りください。

出展詳細
https://www.lineo.co.jp/news-events/et2020/

ET & IoT Digital 2020 リネオ出展ブースへの入り口
https://f2ff.jp/etexpo/2020/exhibitors/detail.php?id=504&lang=ja
※ 来場登録を行う必要がございます。

開催日時 2020年11月16日(月) ~ 2020年12月18日(金)
オンライン開催
会場 オンライン開催になります

出展詳細
https://www.lineo.co.jp/news-events/et2020/

ET & IoT Digital 2020  リネオ出展ブースへの入り口
https://f2ff.jp/etexpo/2020/exhibitors/detail.php?id=504&lang=ja
※ 来場登録を行う必要がございます。
参加費 無料
関連製品情報
組込みLinux/Android製品の開発者向けソリューション 製品画像

【開発効率UP】 1組込みLinux製品の超高速起動 2リモートから組込みLinux開発 3組込みLinuxのセキュリティ対応

1) 組込みLinux/Android製品の超高速起動 『LINEOWarp!!』 記憶媒体(Flash、eMMC等)に確保したスナップショット領域に、アプリケーションを起動した状態でのシステムメモリおよびH/Wの状態(レジスタ の内容)のスナップショットイメージを保存しておき、電源ON時に保存したスナップショットイメージからシステムメモリを復元し高速起動を実現します。 2) リモートで行う組込みLinux開発 『Remote Access EBF』 組込み機器の開発をテレワークで行うには課題がいくつかあり、悩んでる開発者の方も多いのではないでしょうか。 組込みLinuxの開発者集団であるリネオがテレワークでの開発で直面した問題点とその対応方法、リモートで効率的に開発を行うためのサービスをご紹介します。 3) 組込みLinux IoE機器のセキュリティ対応 『Vigiles』 ネットワークに繋がる機会の増えてきた組込み機器、とくにIoE機器は脆弱性への対策は必須となります。 Linuxで使われるOSSの脆弱性に関する情報と、脆弱性対策をするサービスをご紹介します。

組込みLinux超高速起動ソリューション「Warp」 製品画像

瞬時に起動!驚きの速さ!その感覚はまさに“ワープ(Warp)”

「Warp」は、組込みLinuxを熟知したディストリビュータであるリネオが開発・提供するLinuxシステムを超高速起動させるためのソリューションです。 起動の速さと機能の優位性、柔軟性、導入の容易さを高く評価いただき、様々な製品に採用いただいています。 機器の電源をONにすると瞬時に起動する様子を、SF映画などで宇宙船が一瞬のうちに時空を超えるシーンに重ねてワープと名付けています。 【特徴】 ■Linuxシステムを超高速起動させるためのソリューション ■携帯端末/デジタル家電、業務用機器など様々な製品に搭載可能 ■様々なCPUコアに対応 ■電源ON時にスナップショットイメージからシステムメモリを一挙に復元することで高速起動を実現 ■UserAPIサポート ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください

【セキュリティ対策】Timesys Vigiles 製品画像

脆弱性通知&パッチ情報提供サービス

ソフトウェアの脆弱性は年々増加する傾向にあり、不定期に発生することから、お客様自身でソフトウェアの脆弱性を監視することは現実的ではありません。 脆弱性通知&パッチ情報提供サービスは、ソフトウェアのセキュリティ維持に要する「時間」と「コスト」を削減します。 ■脆弱性通知サービス お客様の製品で使用しているオープンソースソフトウェアの脆弱性情報の監視を行い、 検出した場合にお知らせします。 ■対応パッチ情報の提供サービス 脆弱性通知サービスで脆弱性を検出した場合、その通知と共に脆弱性に対するセキュリティパッチの情報を提供します。 脆弱性がお客様の製品にどの程度の影響を及ぼすかを判断するため、脆弱性のインパクト(危険度)をレベルごとにグラフ表示し、脆弱性の対応状況の見える化を行います。 また、セキュリティパッチの適用 / 未適用をわかりやすく管理することができます。 お客様の製品で使用しているオープンソースソフトウェアの脆弱性パッチの適用状況がパッケージごとに表示され、それぞれの CVE 詳細情報の確認をすることできます。

【ホワイトペーパー】Linux導入を考えている方への極意書 製品画像

これからLinuxをと考えているRTOS開発者のためのこれりな極意書

これまで RTOS を使っていたが、これからは Linux を使ってみたい、だが Linux を使って、これまでと同じようなリアルタム性を確保できるのかがわからない。 インターネットで検索すると多くの情報があるのはわかるが、古いものもありどれが正しいかもわからず迷ってしまう、というような開発者が安 心して Linux へ移行できるようになるための極意をまとめています。 本書では Linux でのリアルタイム性について、詳しく説明しています。

【リモート開発】Embedded Board Farm 製品画像

ネットワークを介してリモートから、 1)ボードをデバッグできます 2)ボードの電源をON/OFFすることができます

Embedded Board Farm (EBF) ■ 本製品は貴社内で機能評価のために評価貸出が可能です ■ Remote Access EBFにリモートでログインすると: ● ネットワークを介してリモートからボードデバッグが可能開発ボードを外部に出すことは不要  リモートにいながらローカルボードと同じような感覚で開発やデバッグが可能 ● 共有テストリソースへ複数ユーザーでアクセスが可能   開発やデバッグの状況を共有可能   開発コストとスケジュールを最小化 ● BF Dashboard で集中管理   開発ボード群、アクセスユーザー、テストの実行などを一元管理

システム『Test Automation Service』 製品画像

開発コストの削減とスケジュールの加速に!ネットワークを介してリモートからボードデバックが可能です!

プロジェクト初期段階では開発ボード数が限られ、デバッグとテストには制約がともないます。開発チームメンバーが、遠隔地に、あるいは同じビル内の異なるフロアに分散するといったケースもあり、開発スケジュールの最適化には多くの課題がともないます。Test Automation Service は、これらの制約を解消し、開発コストの削減、製品の市場投入までの時間の短縮を可能にします。 【特長】 ■Board Farm Cloud ・ネットワークを介してリモートからボードデバックが可能 ・開発ボードを外部に出すことは不要 ■Continuous Testing ・自動化されたテストフレームワークの実行 ・Timesysテストチームによるカスタムテストの生成も可能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

 クロス開発環境『Lineo @ Linux ELITE』 製品画像

開発も容易に!30年におよぶ組み込み機器開発で蓄積したノウハウと実績

『Lineo uLinux ELITE』は、リネオが提供する組み込みLinuxクロス開発環境です。 ELITEをフレームワークとして、Board Support Packegeと組み合わせて利用します。 30年におよぶ組み込み機器開発で蓄積したノウハウと実績、そして 先進のLinuxテクノロジーを結集して開発。 インストールするだけで開発を開始できます。 当製品を使うことにより、C言語コントローラ向けに好適なLinuxを搭載し “time to market”に市場に投入することが可能となります。 また、リネオでは開発環境Lineo uLinux ELITEをベースとして 様々なサービスをご用意しています。 【特長】 ■GUIベースの開発ワークベンチ ■BSP(Board Support Package)と組み合わせて使用 ■カスタムBSP機能 ■チーム開発支援機能 ■開発プロセス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

クラウドベースの開発環境『LinuxLink』 製品画像

Timesys社との技術提携による共同開発!日本語での充実したサポート!

『LinuxLink』は、組み込みLinux開発者のためのクラウドベースの開発環境です。 充実したナビゲーション、各種サポートやプロフェッショナルサービスで 製品開発を支援いたします。 製品に必要となるLinuxコンポーネントが利用可能で、 各種ライブラリ、ブートローダ、豊富なパッケージ群を完備しています。 さらに、Wab Factoryを利用しカーネルやRFSを自動的に構築したり、 SDKインストーラの構築など、簡単な操作で商用レベルの カスタムLinuxを構築できます。 また、当社ではLinuxLink導入セミナーも開催しております。 【特長】 ■開発期間を劇的に短縮 ■開発リスクを低減 ■プラットフォームメンテナンスを簡略化 ■アプリケーション開発に注力可能 ■ビルドエンジンとしてYocto Projectが利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『LL導入セミナー』 製品画像

先進の組み込み Linux開発環境 LinxLink の無償セミナーのご案内

当社では、リネオ東京オフィスにて、毎月『LL導入セミナー』を開催しています。 「LinuxLinkの導入を検討している」 「導入したばかりで詳しい使い方を知りたい」 「Free Edition からの移行を検討している」 といったプロジェクトリーダーや開発者の皆様、ぜひお越しください。 【LinuxLinkの特長】 ■優れた開発環境ですぐに開発を始められる ・WebベースでLinuxシステムの構築からデバックまで対応 ・ホストPCにダウンロードし同等の開発環境の整備も可能 ■充実した日本語サポート ・メールベースで対応 ・開発者向けの専用サイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Linux/Androidの振る舞い見える化ツール『Vzet』 製品画像

見たいものが見たい形で見える化!プロセスの海で迷うことから開放します!

『Vzet』は、複数のプロセスで構成され、多くのアプリケーションが動作する Linuxシステムのプロセスをビジュアルに表示することができる「見える化」ツールです。 長時間トレース機能をサポートし、選択した範囲のデータを すばやくかき集める集計機能をもっています。 さらに、見える化の強化と改善で使いやすさがアップしました。 振る舞いを見える化する対象(ターゲット)は、対応CPUではアーキテクチャを 問いません。 【特長】 ■CPU全体の動きが見える ■CPU毎の実行遷移、プロセス毎のCPU使用率が見える ■見たいプロセスだけを選択して見える ■カーネル内のイベントが見える ■ftrace の各バージョン、イベントトレースにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

 オープンソースプロジェクト『Yocto コンシェルジュ』 製品画像

お客様要望に合わせたカスタマイズをリネオのエンジニアが対応!

『Yocto』は、組み込みLinuxのカスタムシステム開発において ハードウェア・アーキテクチャーに依存することなく開発や移植を可能にする ことを目的としたオープンソースプロジェクト(Linux Foundation後援)です。 組み込みLinuxの開発環境としてYocto Projectへの関心は高まっています。 その一方で、ではPokyってなに?Bitbakeは?カスタマイズはどうするのか? といった悩み事や疑問も聞かれるようになりました。 そこで、Yocro コンシェルジュはお客様のYocto開発環境への対応を 様々な方法での支援をお約束します。 様々なニーズと疑問にエキスパートがお応えします。 【サービス内容】 ■スタートアップアシスト ■カスタマイズサポート ■Q&Aサイト「Yocto BBQ」 ■セミナー開設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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