バインダージェット方式3DプリンタのDigital Metalが取り組んでいる「No-Hand Production Concept」、3Dプリンタを核とした生産自動化システムをご紹介します。
システムは、大半のプロセスをロボットが処理することで小型精密の金属部品を高い生産性で安価に生産することを目指しています。
動画では以下のプロセスを動画でご覧いただけます。
・3Dプリンタによる造形
・ロボットによる造形ボックスのマテハン
・CNC制御の粉末除去装置
・ロボットによる部品の炉への投入
Digital Metalでは2013年より産業向けに部品を供給しており、2019年5月現在、30種類・年間約4万点もの部品が量産されています。
金属3Dプリンタの利用が主にプロトタイピングや金型製造にとどまる日本と異なり、プリンタで造形された部品を直接利用する流れが海外で始まっています。
金属3Dプリンティングの最先端と、製造業が向かう将来を是非ご覧ください。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
マークフォージド・ジャパン株式会社