ポテンショスタットに金スクリーンプリント電極を使い、ウィルス遺伝子センサー開発をおこなった論文の紹介
専門誌Electroanalysisに掲載された、ポテンショスタットを使用した迅速ウィルス検出に関する論文の紹介です。
タイトル:「金ナノ構造のスクリーンプリントカーボン電極によるSARSウイルス検出用遺伝子センサー」
金を用いたナノ構造の使い捨てスクリーンプリントカーボン電極上にハイブリダイゼーションによる遺伝子センサーを設計した。一定時間、定電流を流すことによってそこに形成される金のナノ粒子が、固定形質導入面としての機能を果たす。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | 技術論文紹介 電気化学測定装置による迅速ウイルス遺伝子検出 |
用途/実績例 | 009年に専門誌Electroanalysisに、金スクリーンプリント電極を使用したSARSウィルス遺伝子センサーの開発に関する論文が掲載されました。 |
詳細情報
STAT8000P
最大8チャンネル接続可能なマルチチャンネル対応
STAT8000P
マルチチャンネル仕様、PC、NOVAソフトウェア
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電気化学測定装置による迅速ウイルス遺伝子検出【技術論文紹介】
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