シールドボックスを利用した簡易伝導妨害試験についてご紹介します。
シールドボックス内で重畳されたRF電流を測定。
DUTを固定し、EMクランプやプローブ等と組合わせ、当該設備に併せた
校正値を基に測定します。
シールドルームの設置等、大掛かりなコスト負担を軽減、身近な試験環境を
提供します。
【アプリケーション】
■EUT毎に、適切なクランプとCDNを選択
■試験プログラムを起動し、妨害波レベルを設定
■決められたステップで印加
■EUTの状態を確認/観測
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
<シールドボックス>
■外部寸法:約2902(W)×871(D)×1954(H)
■内部寸法:約2800(W)×750(D)×1003(H) ※突起物除く
■主な材料
・内側:アルミ(表面処理無)
・外側:スチール(塗装)
■シールド性能:50-80dB以上@100KHz~2GHz
■IF部
・N×2( 背面)
・DC24V・50A×1(M5 ネジ端子台)ラインフィルタ内蔵
・貫通管×2
・φ100 貫通穴×2
■重量:約350Kg
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