・リアルタイム方式プラス掃引方式のハンディ型シグナルアナライザ。
・高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載したことにより、両方向の長所を利用することが可能。
■リアルタイムモード
リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。
■測定周波数
20kHz~3.3GHz
■掃引モード
最小RBW 300Hz
■平均ノイズレベル
・代表値:-162dBm/Hz
・リアルタイムモード:-140dBm@cf1GHz,span 20kHz
・掃引モード:-129dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz
基本情報
■リアルタイムモード
リアルタイム方式は瞬時に発生するスペクトルを見逃さず、ノイズ測定や過渡的な現象を解析する場合に最適です。
■測定周波数
20kHz~3.3GHz
■掃引モード
最小RBW 300Hz
■平均ノイズレベル
・代表値:-162dBm/Hz
・リアルタイムモード:-140dBm@cf1GHz,span 20kHz
・掃引モード:-129dBm@cf 1GHz,RBW 300Hz
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MSA538 |
用途/実績例 | ■突発信号やバースト信号あるいはノイズのような非定常信号のスペクトル解析が可能 ■パワー対時間、周波数対時間、位相対時間、IQ対時間、Q対Iのタイムドメイン解析が可能 ■トリガ機能が充実しているので、稀に発生するスペクトルでも確実に観測 ■IとQデータに分離しているため、位相変調波などの複雑な信号の変調解析が可能 |
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