【製品紹介】
■MSA500シリーズ
高速フーリエ変換(FFT)によるリアルタイム方式と、従来の掃引方式の2方式を搭載。両方向のそれぞれの長所を利用可能。
■シグナルアナライザ MSA538
MSA500シリーズの中でもっともポピュラーなモデル
・測定周波数:20kHz~3.3GHz
■シグナルアナライザ MSA558
8.5GHz帯域により無線系情報通信のほとんどのアプリケーションをカバー
・測定周波数:20kHz~8.5GHz
基本情報
周波数再編に伴う電波送・受信障害発生時の調査・探索ツールとして、リアルタイム・スペクトラムアナライザを活用した事例をご紹介致します。
従来の掃引方式のスペアナでは捕捉できなかった、非常に間欠的なノイズも測定することができます。
【下記のような用途に最適 ~リアルタイムスペアナのメリット~ 】
・被干渉波測定→未知なる干渉源の特定
・与干渉波測定→変調信号(バースト波)を確実に捉える
・テレビ用ブースターの飽和による障害(相互変調歪、混変調)
・特定ラジオマイク帯域の渉外調整
・MCA、電子タグ(RFID)システムの設置前後におけるサイトサーベイ
ハンディスペアナでリアルタイム方式と掃引方式の両方(ハイブリッド)を採用しているのはマイクロニクスだけ!
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マイクロニクス株式会社