■ボックスサイズ:H226×W350×D395(突起含まず)
■想定測定物サイズ:H160×W80
■シールド減衰量:60dB以上(600MHz~45GHz)
■標準搭載コネクタ
・SMA×2
・2.92mm×9
・USB3.0×2
・USB1個をイーサーネットに交換可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
【5G Wi-Fi6】端末向け小型シールドボックス/プロトコル試験用シールドボックス
『5G機器評価用シールドボックス』は、5G端末機器の試験をコンパクトな
サイズで実現する、当社開発の5G小型アンテナカプラにより限界サイズまでボックスを小型化しました。
電力、スプリアス、EVM、プロトコル、MIMO、ビームフォーミング、
ハンドオーバーなど各種試験に対応することが可能です。
また、周波数は、24GHz~43.5GHzまで対応。
サブ6GHz用アンテナカプラと組み合わせることで、600MHz~43.5GHzを
カバーすることができます。
【特長】
■限界サイズまでボックスを小型化
■プロトコル、ビームフォーミング、MIMOなどの各種評価が可能
■周波数は、600MHz~110GHzまで対応(各種取り揃え)
■シールドボックスの減衰量は、60dB以上を確保
■OTA試験 シールドボックス 近距離送受信デバイス
■アンテナカプラは国際特許取得
5G FR1 FR2 28GHz band 39GHz band 57~71GHz, Sub6GHz
Wi-Fi 6 Wi-Fi 6E IEEE 802.11ax、6 60GHz band
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
森田テック株式会社