【EMC】EMCノイズスキャナー『WM7300』 A3サイズ 【仕様】■測定範囲:W420mm×D297mm×H200mm(カメラ撮影可能範囲)■測定方法:レーザー距離計付き、近磁界プローブ走査式■位置精度(X,Y,Z):±0.01mm(単方向移動の場合)■位置精度(θ):±1.0°■測定周波数範囲:150kHz~3GHz(標準)■最小スキャンステップ:0.1mm■外観寸法:W850mm×D770mm×H890mm(コネクタ等の突起物は含まず)■重量:約60Kg以下(本体のみ、スペクトラムアナライザとPCは含まず)■入力電圧:AC100V~240V■最大消費電力:150VA(MAX)(スペクトラムアナライザは含まず)※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【EMC】最新EMCノイズスキャナ WM7000シリーズ WM7400:A4サイズまでのEUT 高さ100mm(optionにて H=200mm) デスクトップサイズのハンドリングしやすいベストセラー機WM7300:A3サイズまでのEUT 高さ200mm(optionにて H=250mm) 吹き抜け構造により長尺物の供試機器(EUT)、負荷、LI ST(AMN)、BCI プローブ、DC電源等を直線状に配置させることが可能。EUTの取り回しが大変ラクな構造です。自社開発プローブ、センサーシリーズ・近磁界プローブ:11種・電界プローブ:3種・電磁波照射プローブ:2種(電界/磁界)・サウンドセンサー:超音波帯域までの音波可視化(コンデンサーの鳴きなど)
【EMC】局所電磁波照射プローブ ・EMCノイズスキャナに取付け、電磁波照射プローブをスキャン実行。・スペクトラムアナライザのTG(トラッキングジェネレータ)を信号源として利用・広帯域を一気に測定し、周波数ごとの侵入強度分布を可視化・不具合発生要因の脆弱性部品の特定、基板要因などの情報を取得・周波数:磁界/電界照射 100kHz~2GHz typ.・最大入力:10W(パルスバースト波)
カーボンニュートラル・ソリューション ・2次電池 LiB,全個体電池開発 充放電電流強度可視化システム (WM7000-BT)・インバータ開発(EV,太陽光発電、風力発電、ハイブリッドパワーコンディショナー、コンバータ、パワー半導体) トランジェントノイズ可視化・タイムドメイン測定(WM7000-TD)・EVステータコイル開発 部分放電発生個所可視化システム(WM7700)・スマートシティ(スマート工場、スマート農業、ローカル5G) 小型OTA試験環境、アンテナカプラ、相互接続性試験システム