森田テック株式会社

【カーボンニュートラル】ソリューション・カタログ

最終更新日: 2021-08-16 10:38:49.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/8/16
カーボンニュートラル・脱炭素社会に必須のソリューション群 特に、大きく変容する自動車産業様向けのソリューションご紹介
カーボンニュートラル・脱炭素社会実現のためのソリューション

・2次電池 LiB,全個体電池開発(EV/FCV/HEV)
 充放電電流強度可視化システム (WM7000-BT)
・インバータ開発(EV,太陽光発電、風力発電、ハイブリッドパワーコンディショナー、コンバータ、パワー半導体)
 トランジェントノイズ可視化・タイムドメイン測定(WM7000-TD)
・EVステータコイル開発
 部分放電発生個所可視化システム(WM7700)
・スマートシティ(スマート工場、スマート農業、ローカル5G)
 小型OTA試験環境、アンテナカプラ、相互接続性試験システム

関連情報

カーボンニュートラル・ソリューション
カーボンニュートラル・ソリューション 製品画像
・2次電池 LiB,全個体電池開発
 充放電電流強度可視化システム (WM7000-BT)
・インバータ開発(EV,太陽光発電、風力発電、ハイブリッドパワーコンディショナー、コンバータ、パワー半導体)
 トランジェントノイズ可視化・タイムドメイン測定(WM7000-TD)
・EVステータコイル開発
 部分放電発生個所可視化システム(WM7700)
・スマートシティ(スマート工場、スマート農業、ローカル5G)
 小型OTA試験環境、アンテナカプラ、相互接続性試験システム
【EMC】EMCノイズスキャナー『WM7300』 A3サイズ
【EMC】EMCノイズスキャナー『WM7300』 A3サイズ 製品画像
【仕様】
■測定範囲:W420mm×D297mm×H200mm(カメラ撮影可能範囲)
■測定方法:レーザー距離計付き、近磁界プローブ走査式
■位置精度(X,Y,Z):±0.01mm(単方向移動の場合)
■位置精度(θ):±1.0°
■測定周波数範囲:150kHz~3GHz(標準)
■最小スキャンステップ:0.1mm
■外観寸法:W850mm×D770mm×H890mm(コネクタ等の突起物は含まず)
■重量:約60Kg以下(本体のみ、スペクトラムアナライザとPCは含まず)
■入力電圧:AC100V~240V
■最大消費電力:150VA(MAX)(スペクトラムアナライザは含まず)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車向け3次元ノイズスキャナー
自動車向け3次元ノイズスキャナー 製品画像
概略仕様

測定範囲 : 0.6m~5m
空間位置分解能 : ±1mm(測定距離 2m)  /  ±3mm(測定距離 5m)
測定分解能 : ソフトウエアの設定で任意に設定
【5G/ローカル5G】小型OTA試験環境をレンタルで導入
【5G/ローカル5G】小型OTA試験環境をレンタルで導入 製品画像
※アンテナカプラ組込みシールドボックス「OTA試験環境」をレンタル
・ローカル5G FR1(Sub6GHz), FR2(ミリ波)対応
・A4サイズ~基地局収納タイプをラインナップ
・ハンドインタイプ/シールド窓付き
・場所を取らない「省スペースでのOTA試験」に
※国プロ・実証実験・研究開発・ODMでのコストカットに貢献
・短期プロジェクトでの「小型OTA試験環境」に
・相互接続性試験でのチューニングやバグ修正に
・優先通信、帯域幅確保のRF機能評価に
・SU-MIMO,MU-MIMO,4X4MIMOのOTA試験に
・ハンドオーバー試験に
※近距離送受信デバイス「アンテナカプラ」応用製品
・アンテナカプラは「密着~近距離」で送受信を行うコンパクトアンテナ
・水平/垂直の偏波を2,4,8ch搭載した、MIMO試験対応製品群
【UWB】IEEE 802.15.4z/FiRa 製品検査
【UWB】IEEE 802.15.4z/FiRa 製品検査 製品画像
※アンテナカプラ組込みシールドボックス「OTA試験環境」
・場所を取らない「省スペースでのOTA試験」
・検査時間短縮
・タクトタイム短縮
・省スペース
O-RAN マルチベンダーでの相互接続性試験に小型OTA試験環境
O-RAN マルチベンダーでの相互接続性試験に小型OTA試験環境 製品画像
5G/ローカル5GではO-RAN(OpenRAN)によるRU/DU/CUのマルチベンダー
化が急速に進行。
様々な組み合わせでの相互接続性試験の重要性が増しています。
OTA環境での機器試験を省スペース、コンパクトに実施可能な
アンテナカプラによる『小型OTA試験環境』
を提案する資料になります。
【5G】TCU(テレマティクス制御ユニット)のOTA試験
【5G】TCU(テレマティクス制御ユニット)のOTA試験 製品画像
※アンテナカプラ組込みシールドボックス「OTA試験環境」
・場所を取らない「省スペースでのOTA試験」
・相互接続性試験でのチューニングやバグ修正に
・ハンドオーバー試験
・検査時間短縮
・タクトタイム短縮
・省スペース


参考:自動運転車やコネクテッドカーでの『Over The Air(OTA)技術』とは?
米テスラ社が先行導入している、無線通信でソフトウェアを更新する技術。 SOTA(Software Updates Over The Air)」や「FOTA(Firmware update Over The Air)」 と言われます。ソフトウェアやファームウェアのアップデートのプログラムを無線経由で送受信可能です。

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