【ワーク形状の違いによるディスク紹介】
■標準ディスクタイプ(鋼鉄製)
・最も標準的なモデル
・平面上に側立できるワークの検査が可能
・ワークを拘束しないため詰まりが発生しない
・検査速度50~800個/分
■ガラスディスクタイプ
・標準ディスクタイプと同様の制御
・ディスクがガラス製でワークの下面検査に有効
・ガラスの下から光を当てワークの寸法検査や穴の開いたワークの穴詰り検査も可能
・検査速度50~800個/分
■切り欠きディスクタイプ
・平面上に側立できないワークの検査が可能
・吊り込み可能なワークの検査に最適(ボルトなど)
・検査速度50~200個/分
■マグネット吸着タイプ
・マグネットに吸着可能なワークの検査が可能(ボルトの頭をディスクに吸着)
・横方向からワークの寸法検査、異種判別検査が可能
・検査速度50~100個/分
■全周検査タイプ
・円筒形状ワークの全周検査が可能(ワーク1個ずつ回転させて検査)
・主に全周の傷、打痕検査が可能
・検査速度10~25個/分
※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
■標準ディスクタイプ(鋼鉄製)
・最も標準的なモデル
・平面上に側立できるワークの検査が可能
・ワークを拘束しないため詰まりが発生しない
・検査速度50~800個/分
■ガラスディスクタイプ
・標準ディスクタイプと同様の制御
・ディスクがガラス製でワークの下面検査に有効
・ガラスの下から光を当てワークの寸法検査や穴の開いたワークの穴詰り検査も可能
・検査速度50~800個/分
■切り欠きディスクタイプ
・平面上に側立できないワークの検査が可能
・吊り込み可能なワークの検査に最適(ボルトなど)
・検査速度50~200個/分
■マグネット吸着タイプ
・マグネットに吸着可能なワークの検査が可能(ボルトの頭をディスクに吸着)
・横方向からワークの寸法検査、異種判別検査が可能
・検査速度50~100個/分
■全周検査タイプ
・円筒形状ワークの全周検査が可能(ワーク1個ずつ回転させて検査)
・主に全周の傷、打痕検査が可能
・検査速度10~25個/分
※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。