車載電子部品の耐高周波サージ性の試験が可能!減結合用コイルを組み合わせて使用
当製品は、インパルスノイズ試験器、および減衰振動波試験器と組み合わせ、
任意の場所に直接ノイズを注入する為のプローブです。
車載電子部品の耐高周波サージ性(バースト波形)および
耐高周波サージ性(インパルス波形)の試験が行えます。
減結合用のコイルを組み合わせて使用します。
【仕様】
■結合コンデンサ:470pF、0.01μF
■ケーブル長:0.7m(同軸部0.6m、剥き出し部0.1m)
■対応試験器
・SECS-931SD
・FNS-AX3シリーズ、FNS-AX4シリーズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 |
【用途】 ■耐高周波サージ性試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
耐高周波サージ試験用注入プローブ(0.01μF、470pF)
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社ノイズ研究所(NoiseKen)