■出力を精密に制御することが可能
■コーティング層への母材成分の溶け込みを最小限に抑えることができる
■溶材が持つ特性を十分に引き出すことが可能
■機能性が発揮される表層部での特性を安定させることができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
革新的設計生産技術!レーザーコーティング技術の研究開発をご紹介します。
大阪富士工業が行う『レーザークラッディング』についてご紹介します。
高付加値設計製造を実現するレーザーコーティング技術の研究開発。
従来技術より高性能かつ高品質な皮膜を安定して形成する「モルテンプール型
レーザーコーティング技術」と薄肉製品や微細製品への適応を図る「非モルテン
プール型レーザーコーティング技術」がございます。
【特長】
<モルテンプール型レーザーコーティング>
■熱源としてレーザーを用い、母材上にモルテンプールを形成しながら
その中に粉末を供給してそれを溶融凝固
■部材の表面に耐摩耗性や耐食性等の機能性表面を形成する
■母材成分の低希釈コーティング
■レーザーコーティングの有効性
<非モルテンプール型レーザーコーティング>
■原材料粉末を複数のレーザー光で直接加熱溶融することで、
基材表面の溶融を必要最小限に留める
■熱変形や皮膜成分の変質がほとんどない
■複数のレーザー光を使用するため、高出力化や異波長レーザー光の
組合せが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
大阪富士工業株式会社