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【資料】BMFの3Dプリント技術による生物科学研究成果

最終更新日: 2022-03-10 17:15:36.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

【樹脂精密加工の限界精度】ミクロン3Dプリンター受託造形サービス
【樹脂精密加工の限界精度】ミクロン3Dプリンター受託造形サービス 製品画像
解像度10μm(加工公差±25μm)から2μm(加工公差±10μm)までの超高精細造形、超精密加工が可能。

ワンステップの製作で、型等を使わずに複雑な3D微細構造を実現。
低コスト、高効率、シンプルなプロセス、豊富な材料が使用可能。

【短納期!】発注いただいてから数日で納品可能。
STLデータがある場合は即日お見積もり致します。
(STLデータの作成も承ります。)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロ流路の製造を得意とする超高精度3Dプリンタ造形サービス
マイクロ流路の製造を得意とする超高精度3Dプリンタ造形サービス 製品画像
解像度10μm(加工公差±25μm)から2μm(加工公差±10μm)までの超高精細造形、超精密加工が可能。

ワンステップの製作で、型等を使わずに複雑な3D微細構造を実現。
低コスト、高効率、シンプルなプロセス、豊富な材料が使用可能。

【短納期!】発注いただいてから数日で納品可能。
STLデータがある場合は即日お見積もり致します。
(STLデータの作成も承ります。)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微細流路を高速で滑らかに造形できる3Dプリンター、備わる正確さ
微細流路を高速で滑らかに造形できる3Dプリンター、備わる正確さ 製品画像
3Dプリンターには、解像度や精度、正確さ、造形スピードなどの要素があり、これらが完成度に影響します。

マイクロ流体デバイスを製造するには、解像度が数10μmである高性能な3Dプリンターが必要であり、光造形方式の3Dプリンターが最適です。
光造形方式にはDLP(Digital Light Processing)とSLA(Stereo Lithography Apparatus)という2つの技術があり、DLPは造形スピードが早く、SLAは大型の造形が可能です。
弊社のPµSL技術はDLPとSLAの良い部分を採用し、DLPより造形サイズを大きくした製品として誕生しました。

最小φ10μmのマイクロ流路を高速で造形することができます。
3Dプリンターで造形物の完成度は、解像度、精度、正確さによって決まります。
産業機器を使用した半導体製造プロセスの最適化方法
産業機器を使用した半導体製造プロセスの最適化方法 製品画像
産業機器取り扱いリスト
・コレット(ゴム、樹脂、超硬制、その他)
・サクションカップ
・突き上げニードル
・吸着ステージ
・ニードルホルダー
・エポキシディスペンスノズル
・ディスペンスノズルカスタム品
・スパンカーヘッド
・ワイヤーボンディング用スパーク電極
・EFOトーチアッセンブリー
・ウェッジ
・シャアツール
・ウィンドウクランプ・ヒートブロック
・フィンガークランプ・アンビルブロック
・マガジンラック
・ICチップトレイ
・PEA/ETFE離型フィルム
・セラミック加工部品
・パラメトリックモデリング
・SMTノズル
・樹脂、セラミック素材の3Dプリンター(2~25μmスケール)
3Dプリンターで解決、マイクロクラックによる歯の問題とは?
3Dプリンターで解決、マイクロクラックによる歯の問題とは? 製品画像
歯は、見かけ上問題がなくても、細かなクラックラインがあります。これは年齢とともに生じ、歯ぎしりや食いしばりのある人や咬合力の強い人により生じやすくなります。このようなクラックラインをマイクロクラックと呼びます。

マイクロクラックは、エナメル質に限局した表面的で浅いものであれば、ほとんど問題は生じません。しかしながら、マイクロクラックが象牙質まで達するような深達性のものでは、クラックラインから細菌が入り込んで虫歯の原因になったり、しみたり、クラックラインが広がってしばしば歯の破折を生じます。また、クラックラインに着色を生じ、褐色の線状に見えるため、しばしば審美的に問題になります。
マイクロクラックによる歯の破折を予防するために、咬合調整が有効な手段です。また、歯ぎしりや食いしばりの自覚がある人は、ナイトガードの使用が必要かもしれません。ナイトガードの使用によって、歯のすり減りを防止することができます。それに加え、歯列をマウスピースで連結固定することで、歯ぎしり中の力を歯列全体に分散させることができ、歯の破折や歯根破折、修復物の破損脱離や補綴物の破損脱離を防止することができます。
光造形3Dプリントができる装置、各研究機関で活躍中!
光造形3Dプリントができる装置、各研究機関で活躍中! 製品画像
精密器具を開発する手立てとして、2016年から段階的に利用者を増やしてきた3Dプリンターですが、3Dプリンターは材料ごとに取り扱うべき機種が異なります。
弊社では樹脂またはセラミックでの造形に対応しており、金属などの造形には対応していません。
金属と比較したときの強みとしては、コストが低い、軽量、加工しやすいというメリットがあります。
紫外線や高温に弱いという樹脂特有の欠点もありますが、コーティングなどの後処理を行うことにより、これらを防止することが出来ます。

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