イチゴ農家の皆さまにとって、「うどんこ病」や「ハダニ」といった、植物病害や害虫はとても厄介で悩みの種です。
果実がうどんこ病やハダニの害を受けてしまうと、見た目や味に影響が出て出荷できなくなるからです。※1
でも、ご存知ですか?
パナソニックの「UV-B電球形蛍光灯」なら、その厄介なうどんこ病の発生やハダニの増殖を抑制できるんです!
UV-B光は、紫外線の中でUV-Aの次に波長が長く、太陽光にも含まれている波長の光です。
UV-B電球形蛍光灯を夜間に3時間程度点灯することで、イチゴ生産の課題である「うどんこ病」の発生や「ハダニ」の増殖を抑制します。
このことにより、農薬の使用量も低減することができます。農薬散布の労力の軽減はもちろん、減農薬による安心・安全な農作物づくりもサポートします。
人々のくらしを照らしてきた私たちの ” 技術の可能性” を、このひかりに込めて…
パナソニックの「UV-B電球形蛍光灯」によるうどんこ病やハダニの抑制メカニズムについては、ぜひ動画をご視聴ください。
※1 参照サイト:愛知県 イチゴうどんこ病、 茨城県 イチゴーハダニ類
基本情報
【ラインアップ】
■SPWFD24UB2PA(SPWFD24UB1PA後継品)
■SPWFD24UB2PB(SPWFD24UB1PB後継品)
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