最終更新日:
2023-07-27 17:37:08.0
高速開閉と特殊筐体構造を持ち、通行量の多い場所に最適。
【バー破損による交換費用を軽減!】
ゲートバーを上下させる方式のゲートをカーゲートと呼びます。
ハイパスゲートは、カーゲートの一種で、筐体ヘッド部内に主要駆動部を内蔵させることにより、
ヘッド部全体が回転し本体への衝撃を吸収し、ゲート本体へのダメージを軽減させることができます。
※「ショールーム見学」常時受付中!
※当社R&Dにて実機を直接ご覧いただけます。実際の開閉速度や筐体などを現物でご確認ください。
※見学をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
基本情報
●車両がバーに接触すると、本体上部が回転し衝撃を吸収する設計となっています。
●高い耐久性を備えた構造となっています。
●高速開放ができ、通行量の多い場所で高い通行処理能力を発揮します。
●制御機器と組み合わせることで、スムーズな入出管理が行なえます。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 |
お問い合わせください
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用途/実績例 | ●通行車両の量が多い出入口の規制など ●度重なるバー破損による交換費用がかさむような場所 |
詳細情報
車両がゲートバーに接触しても、ヘッド部分が回転してバー折れを回避します。
ヘッドスピン構造で本体へのダメージを最小限に抑えます。
大半の車両は、接触時に急ブレーキを踏んで停止します。
ゲートバーとの接触が45度までは問題ないとの考えで、
45度までヘッドスピンします。
ゲートバーとの接触が45度までは問題ないとの考えで、
45度までヘッドスピンします。
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