九州計測器株式会社

2018-09-21 00:00:00.0

掲載開始日: 2018-09-21 00:00:00.0

セミナー・イベント

エコテクノ2018に出展します。

同展示会が掲げるテーマ「地球環境時代にふさわしい低炭素・温暖化防止技術、浄化・汚染防止技術などの環境ソリューション」に最適な製品・技術を紹介させていただきます。
展示物:水素可視化システム(ブースNo.EN-05)
我々の多点同期計測の技術と最先端のセンサーを融合させたものです。
ぜひ、弊社ブースまでお立ち寄りください。

開催日時 2018年10月10日(水) ~ 2018年10月12日(金)
10:00 ~ 17:00
入場無料(登録制)
会場 西日本総合展示場 新館
北九州市小倉北区浅野3-8-1
→会場は小倉駅新幹線口から徒歩5分
参加費 無料
登録制
関連製品情報
光ファイバ式水素センサ_Hydlog10 製品画像

水素選択性に優れた本質安全防爆の光ファイバ式水素センサ

○電気を使わない本質安全防爆設計 〇1000ppm~水素にのみ選択的反応 〇無酸素、減圧環境下での使用も可能 〇市販の記録計(データロガー)と接続が容易 〇水素プローブとして既存設備に組込み+モジュール利用が容易

水素可視化システム Hydlog15 製品画像

【水素が見える?】水素ガスのフェイルセーフツール

無酸素環境下においても「水素が見える」検知器は、多チャンネル同期計測システムと組み合わせることで、空間の水素ガス挙動/分布確認が可能とし、安全な水素漏洩検知システムの構築をサポートします。 ターゲット空間における水素ガスの見える化は、漏洩した水素を数値で確認し、最適な筐体、形状確認に役立ちます。また、市販の水素センサ設置位置を確認する用途でも利用されています。 実測データをCDFなどにフィードバックすることでさらに精度の高い分析が可能です。 ISAS/JAXAの最先端研究所は、次世代ロケット水素エンジン開発において、弊社の水素可視化システムを採用しました。

実環境空間表現ソフトウェア_SpaceSight 製品画像

計測データを「もっと」わかりやすく表現する

空間/領域計測の実測データを空間座標軸(XYZ軸)に割り当てることで三次元空間のビジュアル化を行い、時間軸と同期をとることで“直感的にわかりやすい“空間表現になります。可視画像や図面データ上で計測データを重ねたり、実測値から近似値を高速演算で算出したり、いまよりも、「もっともっと」わかりやすい計測表現を提供します。

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