デバイス内部の熱暴走を多地点リモート監視!
『1-Wireデジタル温度センサ』を各デバイス内部に取り付け、
多地点でリモート監視することができる異常温度監視システムです。
各拠点の温度管理をリモート一元管理することで熱暴走の予兆から適切な
事前対応を行え、コスト削減に効果が期待できます。
さらに、様々なIoTセンサ信号を"ひとつの実測システム"として
同期・リモート監視が可能。ホコリセンサや風速センサ信号を
アラート制御することで、より高精度な設備機器の健全運用をサポートします。
【特長】
■デバイス内部のノイズに強い
■リモート監視によるコスト削減
■温度センサ+他センサとの同期
■取得されたデータは設備の予防保全に有効
■データセンター全体の適した空調管理に期待できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様】
■測定点数:20ch/1台
■測定インターバル:測定点数×0.1秒+0.75秒
■記録長:パソコンのHDDに依存
■インターフェース:WiFi(有線LANタイプもご用意可能)
■電源:単相100V
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■測定点数:20ch/1台
■測定インターバル:測定点数×0.1秒+0.75秒
■記録長:パソコンのHDDに依存
■インターフェース:WiFi(有線LANタイプもご用意可能)
■電源:単相100V
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
異常温度監視システム
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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九州計測器株式会社