最終更新日:
2024-04-09 11:02:26.0
リフロー時のプリヒート時間を変更し、はんだ溶融性を確認!
当社で行った「はんだ溶融性不良」の再現実験をご紹介いたします。
予想された不良原因はリフロー条件の不適で、リフロー時の
プリヒート時間を変更し、はんだ溶融性を確認。
その結果、プリヒート時間の短縮により溶融性を改善できますが、
BGAでのボイドが増加。ボイドも割合が少なくはんだ溶融性が良好な
プリヒート時間3minを提案しました。
【概要】
■予想された不良原因:リフロー条件の不適(不良)
■不良再現実験:リフロー時のプリヒート時間を変更し、はんだ溶融性確認
■結果
・プリヒート時間の短縮により溶融性改善できるが、BGAでのボイド増加
・ボイドも割合少なくはんだ溶融性が良好なプリヒート時間3minを提案
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