最終更新日:
2024-04-23 10:55:39.0
測定時間が短く、最大1000秒!酸化膜を種類別に測定が可能なSERA法をご紹介
当社の分析・故障解析、「酸化膜厚測定(SERA法)」についてご紹介します。
SERA法は、薄膜酸化膜厚、薄膜金属膜厚、金属間化合物層が容易かつ
正確に測定可能。Cu2OとCuOのように、酸化膜を種類別に測定する
ことができます。
また、ランドの酸化膜厚とはんだ付け性を試験したところ、
加熱処理により酸化膜厚が増し、はんだの広がり面積が減少、
熱処理を繰り返すことで、SnO2の増加が顕著に認められました。
【SERA法での測定可能金属】
■酸化膜厚:Sn, Ag, Cu, SnAgCu
■金属膜厚:Au, Cu, Ni, Ag, Sn
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