ラトックシステム株式会社

RATOC Systems,Inc.

2021-10-28 00:00:00.0
【10/27-10/29】DMMオンライン展示会「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展

セミナー・イベント   掲載開始日: 2021-10-28 00:00:00.0

~食品および酒造現場の温度管理をサポートするIoTサービスを紹介~

ラトックシステムは、2021年10月27日(水)から10月29日(金)までの3日間、「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展します。

食品産業の未来 EXPO ONLINEは、食品業界に関わる皆様に向けて、革新的なイノベーションをもたらすサービスを紹介するオンライン展示会です。

IoTデバイスおよびサービスの開発、提供をおこなっている当社からは、食品および酒造現場の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」と「もろみ日誌」を紹介します。

開催日時 2021年10月27日(水) ~ 2021年10月29日(金)
10:00 ~ 18:00
参加費 無料

関連製品情報

【食品工場内の温度管理に】温度管理システム「ハサレポ」
【食品工場内の温度管理に】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
食品などの保管温度や水温の計測・記録・通知・帳票出力がワンパッケージになった「ハサレポ」。警報信号のスマホ通知も追加可能。

■遠隔からスマホで確認、異常時はメールやスマホ通知でお知らせ 指定範囲を超えるとメールやスマホ通知でお知らせ。温度はグラフで表示、変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。 ■新機能!機器の警報出力をスマホに通知 接点出力からの信号をクラウド経由で担当者のスマホに通知。ログによって機器の状況を継続的に把握できます。 ■見通し1kmの長距離伝送が可能 920MHz帯のWi-SUN接続で、敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能です。(警報通知用のユニットは見通し500m) ■2種類の温度センサー 食品の保管温度を計測できるサーミスタと、液体に挿して計測できる Pt100センサーから選べます。 ■HACCPで義務化されている帳票作成をサポート 帳票作成の自動化で現場の負担を軽減。データの検索もかんたんにおこなえます。 ■CSV出力、クラウド連携対応予定 他システムとの連携や組み込みも、お気軽にご相談ください。
【チルドの温度管理を効率化】温度管理システム「ハサレポ」
【チルドの温度管理を効率化】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
厳密な温度管理が求められる冷蔵倉庫の記録をIoTで省力化、庫内の温度をPCやスマホで常時チェック、設置自由度の高い「ハサレポ」

広い面積の物流や工場の冷蔵設備は、温度設定が適切におこなわれていても、場所によって温度に差が生じます。局所的に発生温度変化に気づくためには、継続的に温度を把握することが重要です。 IoT温度管理システム「ハサレポ」は、IoTで温度を5分ごとに自動で記録。さらにクラウドが監視をおこない、温度が指定範囲から外れるとプッシュ通知でお知らせします。これまで気づけなかった温度の変化の可視化と、早期発見が可能です。 ■自由度の高い設置が可能 温度センサーは長距離伝送が可能な920MHz帯の無線接続。敷地面積の広い工場や事務所とフロアが異なる場合も構築が可能。クラウドはLTE-M接続。 ■かんたん導入 センサーとゲートウェイはペアリング済み。電源を入れるだけですぐにつながります。Wi-Fi接続は不要。 ■CSV出力、クラウド連携対応予定 他システムとの連携や組み込みも、お気軽にご相談ください。
【プレハブ冷蔵庫の温湿度を遠隔監視】温度管理システム「ハサレポ」
【プレハブ冷蔵庫の温湿度を遠隔監視】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
食品の保管場所の温度をセンサーで自動計測して記録、いつでも確認。プレハブ冷蔵庫の広い庫内も、5mサーミスタ2本でしっかり計測。

プレハブ冷蔵庫の広い庫内は温度を均一に保つのが難しく、貯蔵の配置やひとの出入りによって温度が変化するため、きめ細かな温度変化の把握が課題となります。 ハサレポは、食品保管倉庫や冷蔵設備などの温度を自動で計測し、指定範囲を超えるとスマホにお知らせします。温度はグラフで表示、その変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。 センサー1台にケーブル長5mのサーミスタが2個。庫内の手前と奥に設置し、広い場所の温度データ収集が可能です。 センサーの無線規格は、中継器使用で見通し1kmの長距離伝送が可能なWi-SUN接続。敷地面積の広い工場や、事務所とフロアが異なる場合も構築が可能です。クラウドまではLTE-M(セルラー回線)接続でWi-Fi不要。かんたんにはじめられます。 【CSV出力、クラウド連携に対応予定】 既存システムの連携、組み込みもお気軽にご相談ください 【参加無料】オンラインセミナー随時開催中 案内ページよりエントリーください。 https://sol.ratocsystems.com/event/hasareposemi/
【酒造向け温度管理システム】もろみ日誌クラウド
【酒造向け温度管理システム】もろみ日誌クラウド 製品画像
酒造3工程の品温管理、原料や商品の温度管理の手間を削減。スマホでチームの作業を効率化

酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」は、酒造3工程(麹/酒母/もろみ)の品温管理を支援するシステムです。品温を自動計測し、その計測値やグラフをどこからでもスマホで確認。帳票印刷にも対応しています。 【導入のメリット】 1.記録と帳票を自動化、手書きの負担を軽減 2.スマホで遠隔監視、寝ずの番を撤廃 3.目標や過去とグラフ比較、酒質を安定化 4.データ蓄積で可視化、技術を継承 【もろみ日誌クラウドでできること】 ■遠隔から温度を確認 品温センサーで10分ごとに温度データを自動収集。 グラフ表示や品温異常時のプッシュ通知にも対応。 ■(温調器と連携)設定温度の変更 対応クーリングタンクや制御盤などの温調器からデータを自動収集、遠隔から設定温度の変更がおこなえます。 ■さまざまな温度の記録と監視を自動化 酒造3工程に加え、蔵やコンテナなどの温度監視も可能。 ■機器の異常をプッシュ通知で監視 醸造機器の異常など、警報出力をスマホに通知。 対応機器:警報信号を無電圧接点で出力可能な制御盤。
【温調器の温度管理もIoT化】もろみ日誌クラウド
【温調器の温度管理もIoT化】もろみ日誌クラウド 製品画像
品温の自動記録、帳票印刷など酒造りを支援する「もろみ日誌」と冷却水制御で品温管理する電磁弁サーモセットやクーリングタンクが連携!

酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」は、酒造3工程(麹/酒母/もろみ)の品温管理を支援するシステムです。品温を自動計測し、その計測値やグラフをどこからでもスマホで確認。帳票印刷にも対応しています。 【導入のメリット】 1.記録と帳票を自動化、手書きの負担を軽減 2.スマホで遠隔監視、寝ずの番を撤廃 3.目標や過去とグラフ比較、酒質を安定化 4.データ蓄積で可視化、技術を継承 【もろみ日誌クラウドでできること】 ■遠隔から温度を確認 品温センサーで10分ごとに温度データを自動収集。 グラフ表示や品温異常時のプッシュ通知にも対応。 ■(温調器と連携)設定温度の変更 対応クーリングタンクや制御盤などの温調器からデータを自動収集、遠隔から設定温度の変更がおこなえます。 ■さまざまな温度の記録と監視を自動化 酒造3工程に加え、蔵やコンテナなどの温度監視も可能。 ■機器の異常をプッシュ通知で監視 醸造機器の異常など、警報出力をスマホに通知。 対応機器:警報信号を無電圧接点で出力可能な制御盤。
【電磁弁サーモセットで品温管理を省力化】もろみ日誌クラウド
【電磁弁サーモセットで品温管理を省力化】もろみ日誌クラウド 製品画像
第一工業社製デジタル式電磁弁サーモセットがもろみ日誌と連携!利便性そのまま、品温の自動記録、スマホで確認、設定温度の変更が可能に

酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」は、酒造3工程(麹/酒母/もろみ)の品温管理を支援するシステムです。品温を自動計測し、その計測値やグラフをどこからでもスマホで確認。帳票印刷にも対応しています。 【導入のメリット】 1.記録と帳票を自動化、手書きの負担を軽減 2.スマホで遠隔監視、寝ずの番を撤廃 3.目標や過去とグラフ比較、酒質を安定化 4.データ蓄積で可視化、技術を継承 【もろみ日誌クラウドでできること】 ■遠隔から温度を確認 品温センサーで10分ごとに温度データを自動収集。 グラフ表示や品温異常時のプッシュ通知にも対応。 ■(温調器と連携)設定温度の変更 対応クーリングタンクや制御盤などの温調器からデータを自動収集、遠隔から設定温度の変更がおこなえます。 ■さまざまな温度の記録と監視を自動化 酒造3工程に加え、蔵やコンテナなどの温度監視も可能。 ■機器の異常をプッシュ通知で監視 醸造機器の異常など、警報出力をスマホに通知。 対応機器:警報信号を無電圧接点で出力可能な制御盤。
【機器との連携で酒造りを省力化】もろみ日誌クラウド
【機器との連携で酒造りを省力化】もろみ日誌クラウド 製品画像
NYK西日本製樹脂ライニングタンク型クーリングタンクがもろみ日誌と連携!品温の自動記録、スマホでの品温確認などIoT化を実現

酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌」は、酒造3工程(麹/酒母/もろみ)の品温管理を支援するシステムです。品温を自動計測し、その計測値やグラフをどこからでもスマホで確認。帳票印刷にも対応しています。 【導入のメリット】 1.記録と帳票を自動化、手書きの負担を軽減 2.スマホで遠隔監視、寝ずの番を撤廃 3.目標や過去とグラフ比較、酒質を安定化 4.データ蓄積で可視化、技術を継承 【もろみ日誌クラウドでできること】 ■遠隔から温度を確認 品温センサーで10分ごとに温度データを自動収集。 グラフ表示や品温異常時のプッシュ通知にも対応。 ■(温調器と連携)設定温度の変更 対応クーリングタンクや制御盤などの温調器からデータを自動収集、遠隔から設定温度の変更がおこなえます。 ■さまざまな温度の記録と監視を自動化 酒造3工程に加え、蔵やコンテナなどの温度監視も可能。 ■機器の異常をプッシュ通知で監視 醸造機器の異常など、警報出力をスマホに通知。 対応機器:警報信号を無電圧接点で出力可能な制御盤。

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