最終更新日:
2023-05-02 11:47:59.0
非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術
GNSS頼らず自動飛行を行うことが可能なドローン、最大11mまで伸縮可能なポールカメラを活用し、撮影画像を解析することにより、建築・土木構造物に生じた損傷の抽出や3次元モデル化する技術
基本情報
1.VisalSLAMにより、非GNSS環境下においても自動飛行が可能
2.ドローン本体は大型機(直径約1,300mm)と小型機(直径約700mm)を環境に応じて使い分けが可能
3.機体に搭載したセンサーにより、衝突回避機能と壁面との離隔距離を一定に保つことが可能
4.撮影画像は図面と合成し、解析を行うことができ、ひびわれ幅0.1mmから計測可能
※対象構造物を実測した数値も利用可能
5.NETIS、点検支援技術性能カタログ掲載技術
6.大型機が飛行不可な狭隘部などは小型機、ポールカメラにて代替
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 橋梁点検、水管橋点検、その他構造物点検にて200件以上の実績あり |
お問い合わせ
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三信建材工業株式会社 本社、豊橋支社、岡崎支社、浜松支店
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