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Ambr 250ハイスループットとモジュラー 参考文献

最終更新日: 2022-10-11 12:53:29.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

Ambr 250ハイスループットとモジュラーの実績をご紹介
こちらの参考文献は、Ambr 250ハイスループットとモジュラーの主要なアプリケーションとトピックを網羅しています。
細胞や製品の種類、アプリケーションについては、アイコンとして表示されています。

Contents
▪ Screening
▪ Media Development
▪ Process Development
▪ Working With Scale Down Models
▪ Advanced Therapies

関連情報

バイオリアクターシステム『アンバー250』
バイオリアクターシステム『アンバー250』 製品画像
【その他特長】
■プロセス開発のための優れたツール
■広範な培養条件およびセルライン/株性能の迅速な評価
■大型ベンチトップ式バイオリアクターへの優れた拡張性
■インフラの削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンバー250 ハイスループット
アンバー250 ハイスループット 製品画像
〈システムの特長〉
12 個あるいは24 個の「Easy connect」なシングルユースバイオリアクター:全自動のプラットフォーム、バイオリアクター制御装置および柔軟なシステム制御ソフトウェアが統合された画期的な製品

〈アンバー250ハイスループットプラットフォーム〉
全自動 - 培地充填、イノキュレーション、サンプリングおよびフィードなどを全自動で行う為、オペレーターが1日に行う作業を削減します。
アンバー250 モジュラー
アンバー250 モジュラー 製品画像
アンバー250モジュラーは細胞培養、微生物培養の両機
能を持つため、あらゆる培養用途に使用いただくことが
できます。バイオ医薬品、組換え生産の研究開発など
広範な適用が特長です。
■ プロセス最適化
■ プロセスキャラクタリゼーション
■ QbD研究のためのプロセス堅牢性検討
■ プロセスのスケールダウンモデル
バイオリアクターシステム『アンバー250パフュージョン』
バイオリアクターシステム『アンバー250パフュージョン』 製品画像
【その他特長】
■劇的にラボワークの生産性を向上させ、その分パフュージョン培養の研究に時間を
 充てることが可能
■内蔵されているDoE(実験計画法)の機能を用い、少ない実験数で正答にたどり着くことが
 できるためベンチトップバイオリアクターでの実験と比較して実験コストの削減にも寄与
■パフュージョン培養では細胞密度、クロスフロー速度、パフュージョン速度、ブリード量
 ブリードの頻度、ホローファイバーの種類など幅広く重要なパラメータを最適化できる
■シングルユースバッグ培養装置、バイオスタットSTRでのパフュージョン培養に向けた
 研究に最大の強みを発揮

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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