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6.究極の分級技術を極める ≪粒径分布に現れない粗粒子≫を完全除去
・微粒子開発および微粒子の用途開発は近年急速に広がりを見せ 材質・粒子径・形状など数多くの企業で新規事業に向けた模索が行われています (粉体工業展に於ける感触)
・用途によっては非常にシャープな粒径分布が求められている一方 製造過程で混在した粗粒子を完全に除去し 厳しい要望規格を満足する事は極めて難しい課題です
・セムテックエンジニアリングが開発した超高アスペクト比 超高信頼性 『篩』
≪スーパーマイクロシーブ≫による 粒子径5μm以下の分級技術開発に挑戦
・ 最少穴径5μm 製造過程で混在するΦ5μm以上の粗粒子をPPBレベルで完全除去ることに成功。 量産用 湿式分級装置 S-150Wの開発にも成功
- 表示件数
- 30件
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- 5-4 FPIA 粒径測定 分級後
- 湿式分級装置 S-150W による実験粒子の分級結果 ≪篩上 オン品≫ サンプル1
- 最終更新日:2022-10-27 13:31:30.0
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- 5-3 FPIA 粒径測定 分級後
- 湿式分級装置 S-150W による実験粒子の分級結果 ≪篩下 パス品≫ サンプル1
- 最終更新日:2022-10-27 13:30:53.0
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- 5-2 FPIA 粒径測定 分級前
- 6-2 分級前 実験用 機能性アクリル粒子 ≪粒径分布の最大粒子を確認≫
- 最終更新日:2022-10-27 13:26:59.0
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- 5-1 独創技術 2 湿式分級装置 S-150W
- 湿式分級装置 S-150W の設計ポイント
- 最終更新日:2022-10-28 11:12:18.0
- 表示件数
- 30件