大成建設株式会社/株式会社RSI/篠原電機株式会社 共同開発
高発熱時代の冷却システムとして最近脚光を浴びつつあるのが液浸システムです。水冷のコールドプレート方式では多数の発熱体に水を回せず、冷却が難しくなっています。特殊冷媒は油浸と比較し、沸騰潜熱冷却ができること、ボードのメンテナンス性が良いことが挙げられます。この技術はスーパーコンピューターをはじめ、マイニングやAI、eスポーツディープラーニング等のGPUを多用する高負荷機器を冷却するために最適な技術です。
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基本情報
【システム概要】
・内蔵のATXボードは1セット収容予定
・GPUボード内蔵
・空焚き防止機能付き
・小型高性能ベローズ内蔵
・ゲーミング用として沸騰の様子が見える美観に優れた円形型の透明アクリルタンクを採用
・専用ラジエーターは1台につきデスクトップ液浸1台を冷却可能
・MHI製ドライクーラー1台でデスクトップ液浸5台を冷却可能
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