在庫管理ソフトウェア『AceZaiko』を導入した電子機器組立会社の事例を
ご紹介します。
課題として、"現品管理のバーコード化" "部品ピッキング時の目視
チェックが難しい"等がありました。
導入後は、出庫実績から適正在庫数の把握ができるようになり、
入庫管理、出庫管理、棚卸管理、棚ラベル発行などが可能となりました。
【課題】
■支給部品受入が繁雑(1伝票複数梱包、複数伝票1梱包)
■現品管理のバーコード化
■部品ピッキング時の目視チェックが難しい
■部品在庫管理が繁雑(形状が似た部品が多い)
■熟練を必要としないシステム導入が必要(外国人作業者)
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【システム要件】
■入庫部品のハンディターミナル検品と現品ラベルの発行
■製造指示書に基づくハンディターミナルによる部品ピッキング
■生産進捗状況の確認
■上位システムとの連携
■在庫管理と棚卸の簡素化
【システム規模】
■AceZaiko:2ライセンス
■ハンディターミナル:5台
■ラベルプリンタ:7台
■入庫管理、出庫管理、棚卸管理、棚ラベル発行、現品ラベル発行、カスタマイズ機能
【導入効果】
■部品受入・検品が簡素化され現品ラベルで棚入れも簡単になった
■支給部品在庫の把握ができ、生産時のピッキングがスムーズになった
■上位システムの連携で半製品の管理も可能になった
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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