日本エスケイエフ株式会社

シャフト芯出し装置『TKSA 51』

最終更新日: 2024-02-13 10:07:14.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

広範なアプリケーションに対応!タブレット端末で操作できるシャフト芯出し装置
日本エスケイエフの『TKSA 51』は、エントリーレベルから極めて緻密な
作業に至るまで、多様な測定に対応できる、高性能なシャフト芯出し装置。

同梱の付属品によって、アクセスの困難な場所に取付けられている場合でも、
実質的にあらゆる機器に対して使用することができます。

芯出し作業のタイプ別に用意された3つの専用ソフトウェアアプリを用いて、
事前にトレーニングを受けなくても迅速かつ直感的に作業を行えます。

【特長】
■コンパクトで軽量、携帯性抜群
■3Dライブ画像表示
■障害の補正
■フルデモモード
■芯出しレポートの自動作成

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連情報

シャフト芯出し装置『TKSA 51』
シャフト芯出し装置『TKSA 51』 製品画像
【その他の特長】
■広く知られている3点測定法により、どの角度でも測定の開始が可能
■最小合計回転角度がわずか40度と融通性の高さを実現
■スペースが限られていても芯出しが可能
■レポートはPDFファイルとしてエクスポートし、その他のモバイルアプリで共有
■時間の経過とともに測定値が平均化され、振動が発生したり外部からの
 障害を受けたりした場合にも精度を提供

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
シャフト芯出し装置『TKSAシリーズ』※操作動画を公開中
シャフト芯出し装置『TKSAシリーズ』※操作動画を公開中 製品画像
【「TKSA11」仕様】※他の機種の詳細はお気軽にお問合せ下さい。
センサと通信:誘導形近接センサ×2、電子式傾斜計、Bluetooth4.0LE
測定距離:ブラケット間0-185mm、3つのリファレンスバー付属
測定誤差/表示精度:2%未満/10μm
シャフト直径:20-160mm、オプションの拡張ロッドを使用すれば最大320mm
最大推奨カップリング高さ:55mm、オプションの拡張ロッドを使用すれば最大175mm
芯出し測定:3つの位置で測定(9時、12時、3時)
芯出し補正:垂直方向はシム、水平方向はライブビューによる

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