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製品サービス

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  • 技術資料まとめ

    技術資料まとめ(29)

    TA Instrumentsの技術資料、Application noteを集めました。 どんな結果が出るのかわからない。 こんなサンプルは測定できるのかなぁ。 自分のチームが持ってる装置と、どっちが高性能なんだろう。 熱分析、レオロジー、疲労試験、マイクロカロリメータなどの 様々な測定事例をご用意しております。 皆様のお力になれれば、幸いです。

  • Youtube講義資料

    Youtube講義資料(6)

    TA Instruments JapanがYoutubeで投稿している講義の資料です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。

  • 医薬品関係

    医薬品関係(30)

    医薬品の分析に関する装置や事例をまとめました。

  • 複合材料分析関係(Composite Materials)

    複合材料分析関係(Composite Materials)(11)

    複合材料の物性評価や分析に必要な装置をまとめました。

  • タンパク質分析関係

    タンパク質分析関係(14)

    タンパク質の評価に有用な装置・分析事例をまとめました!

  • バイオマテリアル関係

    バイオマテリアル関係(7)

    バイオマテリアルの評価に有用な装置・分析事例をまとめました!

  • 示差走査熱量計(DSC)

    示差走査熱量計(DSC)(14)

    示差走査熱量計(DSC)は物質における熱転移に関わる温度と熱フローを測定します。 一般的研究における調査、最終物質評価、品質コントロール、生産アプリケーションに利用されています。 TAインスツメント製DSC技術により測定できる特性はガラス転移、冷結晶化、相変化、 融解、結晶化、生産安定性、硬化 / 動的硬化、酸化安定性などがあります。

  • 熱重量測定装置(TGA)

    熱重量測定装置(TGA)(1)

    ティー・エイ・インスツルメント社製熱重量測定装置Discovery TGA50xxシリーズは感度、精度、信頼性、自動化等あらゆるニーズに対応した装置です。 特にハイエンドモデルであるDiscovery TGA5000は更に高性能なファーナスを搭載することで革新的な技術を有しております。 TGAの特徴である吊り下げ型天秤方式は、通常のTG-DTAと比較して非常に高い感度、分解能、再現性があり、材料に含有した1%以下のカーボンブラックも定量することが可能です。 全てのTGAは長年の経験と蓄積された技術からユーザーの立場になってデザインされた優れた性能を持つ装置です。 是非一度お試しください。

  • 動的粘弾性測定装置(DMA)

    動的粘弾性測定装置(DMA)(5)

    Q800型DMAはモーターとトランスーや変位を高感度で測定出来るエンコーダー等 優れた技術が数多く採用されています。RSAはモーターとトランスデューサーが 別々になっている装置です。歪みはダイレクトドライブモーターで精度良くコントロールされ その結果として生じる応力は特許のトランスデューサーで測定されます。

  • 熱重量測定装置(TG-DSC,SDT)

    熱重量測定装置(TG-DSC,SDT)(1)

    Q600型SDTは広範囲な温度領域で優れたベースライン安定性, 高感度を特徴としたTGAとDSCの同時測定装置です。 簡単な操作で精度の高いヒートフロー(DSC)と重量変化(TGA)を測定することが可能です。

  • 蒸気吸脱着測定装置(Discovery SA)

    蒸気吸脱着測定装置(Discovery SA)(3)

    熱分析はポリマー、複合材料、医薬品、食品、石油、無機化学、有機化学など、幅広い業界に重要です。試験装置は通常、熱流、重量損失、寸法変化、または機械的特性を温度の関数として測定します。評価される特性には、融解、結晶化、ガラス遷移、架橋、酸化、分解、脆弱化、熱膨張係数、弾性率が含まれます。これらの実験によって、最終用途のパフォーマンス、組成、処理、安定性、分子構造、移動度を分析することができます。当社では、蒸気吸脱着測定装置「Discovery SA」などを取り扱っております。

  • 磁気浮上型高温高圧熱重量測定装置

    磁気浮上型高温高圧熱重量測定装置(1)

    サンプルの重量増減を磁気によって観測することで、サンプル室を密閉することに成功しました。これにより高温・高圧での測定や、有機溶剤や様々なガスを使用した熱重量測定がかのうになりました。

  • 熱伝導率測定装置(DTC-300)

    熱伝導率測定装置(DTC-300)(1)

    TAインスツルメントの熱伝導率測定装置は幅広い材料と温度の熱伝導特性を高い精度と正確度で測定可能です。

  • 熱伝導率測定装置(FOX)

    熱伝導率測定装置(FOX)(1)

    断熱材や建材の熱伝導率測定において誰もが認めるマーケットリーダー。 FOXには、高度な知識と、20年以上にわたる優れた技術が詰め込まれています。当社の熱伝導率試験装置FOXを是非活用ください。

  • レーザーフラッシュ法 熱拡散率測定装置(DLF)

    レーザーフラッシュ法 熱拡散率測定装置(DLF)(1)

    レーザーのエネルギーを供給するモジュールとサンプルの温度や環境を正確に制御するモジュールを組み合わせたフラッシュ熱拡散率測定装置システムです。

  • 熱膨張率測定装置(TMA)

    熱膨張率測定装置(TMA)(3)

    長い経験から生まれた技術をフルに活用してデザインされた装置で 性能、容易な操作、信頼性は他に類を見ないほど優れており 広範囲な温度領域で高感度に機械特性を測定します。

  • 熱膨張率測定装置(DIL)

    熱膨張率測定装置(DIL)(6)

    TAインスツルメントの熱膨張率測定装置は熱環境の変動による試験片の寸法変化を測定するために設計された高精度なシステムです。当社では、光学式熱膨張率測定装置『DILシリーズ』を取り扱っています。

  • 加熱顕微鏡(HM867)

    加熱顕微鏡(HM867)(3)

    サンプルを加熱しながら、形状変化を視覚的かつ数値的に観測することができます。

  • レオメーター・粘弾性測定装置(DHR)

    レオメーター・粘弾性測定装置(DHR)(26)

    「DHRレオメータ」は、あらゆる性能や仕様を改善し、最も正確な歪、歪速度、応力制御、ノーマルフォースを実現しています。 高感度のレオメーターである「HR-3」から汎用の「HR-1」まで、感度と能力のニーズに合わせて3種類のモデルが用意されています。

  • レオメーター・粘弾性測定装置(ARES-G2)

    レオメーター・粘弾性測定装置(ARES-G2)(6)

    最先端の研究や材料開発用の回転式レオメータです。 TAのスタッフが5年の歳月をかけて様々な改良をして開発したものです。 他にない正確な測定、柔軟性、簡単な操作性はこれまでの仕様を向上させ 新しい環境システム、最上位のオプション、テストモードも拡大しています。

  • 高温粘度計 (VIS413)

    高温粘度計 (VIS413)(6)

    最高温度1750℃の高温粘度計!高速冷却ファーナスによる高いスループットと真空~各ガスによる反応雰囲気制御性能が特徴です。

  • ゴム試験用キュアメータ&粘弾性測定装置

    ゴム試験用キュアメータ&粘弾性測定装置(4)

    当社のゴム試験用キュアメータ&粘弾性測定装置には、ゴム加工性試験機(RPA)、可動ダイレオメータ(MDR)、ムーニー粘度計、自動密度試験機、自動硬度試験機があります。加工、硬化、アプリケーションのパフォーマンスを最適化するため、幅広いローターレス剪断レオメータと加硫計をご用意しています。

  • 疲労試験&高荷重粘弾性測定装置

    疲労試験&高荷重粘弾性測定装置(2)

    特殊な試験のニーズに基づいて、独自のElectroForceモーター技術を試験アプリケーションの工学的知識を統合し、お客様の試験目的に合わせた試験ソリューションを作成します。当社では、「エレクトロフォース3200」などを取り扱っております。

  • BioDynamic試験装置 低荷重材料疲労試験機

    BioDynamic試験装置 低荷重材料疲労試験機(3)

    ElectroForce BioDynamic試験装置は無菌細胞培養環境での長期間の組織工学ソリューションを提供します。 様々な機能を備え、お客様の要求に合った機器が選べます。基本的なバイオリアクターから、汎用性の高い 機械的負荷試験装置まで取り揃えています。

  • DuraPulse ステントグラフト試験機(SGT)

    DuraPulse ステントグラフト試験機(SGT)(1)

    旧ボーズ社の『ステント/グラフト耐久試験装置』なら、ステントやステント付き心臓弁フレーム、 大静脈フィルターなど心血管医療機器の脈動疲労試験をより高精度かつ効率的に実施できます。 米国FDA要求の10年相当の拍動数を、短期間で実施。 模擬血管は、シリコンチューブの採用により耐久性が向上しています。 新しいモジュラー設計のマニホールドにより装置のジオメトリに基づいて マニホールドを交換可能、高周波数でより多くのサンプルを試験できます。 さらに、新しいソフトウェアによりセットアップとデータの取得が簡単。 ソフトウェアには直感的なチューブスキャン機能が搭載されています。 【特長】 ■モジュール設計を採用 ■摩擦の無い電磁リニアモータにより、何億サイクルもの試験が可能 ■セットアップとデータの取得が簡単 ■直観的な操作性

  • 人工心臓弁耐久試験装置

    人工心臓弁耐久試験装置(1)

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  • 等温熱量測定装置(TAM)(7)

    サーモメトリックABの実績ある技術のもとに発明された TAMマイクロカロリメータシステムは、最高レベルの感度、柔軟性、性能を提供します

  • 等温滴定熱量計(Affinity ITC)

    等温滴定熱量計(Affinity ITC)(2)

    等温滴定型熱量計(Isothermal Titration Calorimeter: ITC)は、一定温度下での滴定に伴う熱量変化を検出する装置であり、主に分子間相互作用解析に用いられます。 分子同士が結合する時に発生する微小な熱量変化を計測し、得られる滴定曲線から、結合比(n)、結合定数(Ka)、結合のエンタルピー変化(ΔH)を求めることが可能です。

  • 生体高分子用示差走査熱量計(nanoDSC)(2)

    示差走査熱量計/nano DSCはポリマー、医薬品、食品、生体物質、有機化合物、無機化合物、および複合材料などの幅広い材料の物性評価のために、もっとも普及している熱分析装置です。

  • 冷却器・エアチラーシステム

    冷却器・エアチラーシステム(1)

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