基板最終外観検査用AIシステム『TY-VISION XAIS(ザイス)』をご紹介します。
AVI(基板最終外観検査装置)『TY-VISION』で検出した欠陥情報をXAIS(AIシステム)で"良品"と"要確認"に自動振り分けします。
XAISから受け取った"要確認"の箇所のみ検査者が確認し最終判定を実施。
検査者の確保、人件費、教育にかかる時間、
不良流出防止の為の検査工数など出荷前最終外観検査のお悩みを解決します。
【導入メリット】
■工数削減
■人件費削減
■検査品質安定化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【XAIS導入時の装置構成と検査の流れ】
1.AVI
・事前に作成した検査データを使用し検査を実地
・検出した欠陥の情報をXAISへ
2.XAIS
・AVIが検出した欠陥を"良品(PASS)"と"要確認(VERIFY)"に自動で振り分け
・"要確認(VERIFY)"の情報のみをベリファイへ
3.VERIFY
・XAISから受け取った"要確認(VERIFY)"の箇所のみ検査員が確認し最終判定を実地
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 基板最終外観検査用AIシステム |
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太洋テクノレックス株式会社 本社 和歌山