配管内部容積の大幅低減による検出精度向上や、検体・試薬使用量の削減!
「医療検体検査装置用流路ユニット」は、マニフォールド流路を中核とし、プランジャーポンプ、薄型ピエゾポンプ、バルブ、 チャンバー等を隣接させてコンパクトに配置した、開発ユニットの一例です。
ユニット全体の小設計を実現することで、配管内部容積の大幅低減による
検出精度向上や、検体・試薬使用量の削減ができ、
さらに、洗浄効率も向上できたため、分析の高速化にも貢献しました。
従来のチューブ配管設計時と比較し、ユニット全体の体積を3分の2程度にできました。
【特長】
■ユニット全体の小設計を実現することで、配管内部容積の大幅低減による
検出精度向上や、検体・試薬使用量の削減が可能
■洗浄効率も向上できたため、分析の高速化にも貢献
■従来のチューブ配管設計時と比較し、ユニット全体の体積が3分の2程度
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■医療検体検査装置用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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高砂電気工業株式会社