高砂電気工業株式会社

ラッチ機構 動作原理

最終更新日: 2024-01-18 12:35:49.0

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他のバルブにも応用可能!ラッチ機構の動作原理をご紹介

ラッチ機構の動作原理について、ピンチバルブ「ELシリーズ」を例にご説明します。

ラッチ機構は、ソレノイドの吸引力、永久磁石の磁力、可動鉄心(プランジャー)のストロークの3つの要素の強弱変化と、スプリングとのバランスによって開閉状態を遷移させます。

コイルに電流を流すとプランジャーがポールピース側に動きます。そのため、コイルからの磁力が消滅しても吸引力はスプリングに勝ります。

省エネで温度影響が少ないこのラッチ機構は、ダイヤフララムバルブ「LVシリーズ」やピンチバルブ「PLシリーズ」、その他のバルブにも応用
可能です。詳しくは、当社スタッフにお問い合わせください。

※動作原理の詳細は、下記リンクからご覧いただます。
※バルブ・ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 【ラッチ式バルブの使用例】
■ダイヤフララムバルブ  
■ピンチバルブ

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